食べ物が本当の薬だ。

薬害オンパレード

人間が病気になる原因は全て「毒」と「栄養不足」です。

「毒」によって「栄養不足」にもなるし「栄養不足」によって「毒」にも弱くなります。

「毒」を解毒するには「栄養」が必要であり「毒」によって破壊された体を修復するにも「栄養」が必要です。

なので病気を治すにはこれ以上「毒」を体内に入れることを止めて、積極的に「栄養」を摂取していかなければなりません。

では、どんな「栄養」を摂取していけばいいのか。

それは「体を構成している栄養」を積極的に摂取していくのです。

(画像はこちらから転載)

「タンパク質」や「脂質」や「水分」などの体の構成が「毒」によって破壊されているから、病気になるのです。

なので、この体を構成している「タンパク質」や「脂質」や「水分」を積極的に摂取していくことが重要になってきます。

そして「糖質」も重要です。しかし「糖質」だけを摂取しても、それだけでは絶対的に破壊された体を修復することは不可能です。

これは、壊れたエンジンを直さなければいくら車にガソリンを入れても全く動かないように、まずは体のエンジンを「タンパク質」や「脂質」という部品を使って修理していかなければならないということです。

つまり、肉やプロテインを積極的に摂取していき、添加物やジャンクフードやお菓子やカップラーメンなどを止めていくのです。

つまり「食べ物が薬」ということです。

また、全ての薬やワクチンは体の構成を破壊する「毒」なので、これらを使っても病気が治ることは絶対にありません。

薬は全て石油でできています。なので石油を飲んでも病気を治すことはできません。

また、ワクチンの中には水銀やアルミニウムやホルムアルデヒドや洗剤や抗生物質や味の素や酢やアルコールや猿の腎臓や牛の胎児血清や石油からできた溶剤などといったあらゆる汚物がふんだんに入っているので、こんなものを打っても病気になるだけです。

医者は石油からできた薬を出すことしかできないので「この病気は治らない」と患者に言うしかないでしょう。

そうすると、患者はこれ以上病気を治そうとは思わなくなり、石油からできた薬を一生飲み続けることになるでしょう。

しかし、そんな医者の言葉に騙されないでください。

彼らは対症療法をすることしかできず、症状を一時的に抑える薬を出すことしかできないので、彼らが患者の病気を治せないのは当然です。

彼らはただ患者を毒漬けにして病気の症状を紛らわしているだけに過ぎず、決して患者の病気の治療をしているわけではありません。

なので、医者にかかっても病気が治ることはなく、医者が出すその毒によって、また新たな病気になるだけです。

医者にかかっても、それは一時的に病気を抑えているだけで、決して、病気の治療をしているわけではないということを知るべきです。

どうしても医者にかかりたいと言うのなら、一時的に石油で症状を抑えつつ「栄養」で治療していくことです。

石油だけ飲んでもそれは治療とは言えません。

「栄養」で治療せずに石油だけ飲み続けても、ただ体がボロボロになって病気漬けになっていくだけです。

「栄養が薬」ということを分かっていなければ病気を治すことはできないでしょう。

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