一瞬で分かる、コロナワクチンが特別な猛毒スープである証拠。②

薬害オンパレード

前回はコロナワクチンに含まれる「ポリエチレングリコール」=「脂質ナノ粒子」が「アルコール」であり、脳や神経や筋肉など、体のあらゆる細胞をことごとく破壊する神経毒だということをお話ししましたが、今回はこの「ポリエチレングリコール」がどのように作られているのか、詳しく見ていきたいと思います。

まず「ポリエチレングリコール」は「エチレングリコール」から作られます。

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ポリエチレングリコール(polyethylene glycol、略称 PEG, マクロゴールとも)は、エチレングリコールが重合した構造をもつ高分子化合物(ポリエーテル)である。

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で、「エチレングリコール」は「エチレンオキシド」から作られます。

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エチレングリコールは、エチレンオキシド(エポキシエタン、オキシラン)を酸触媒下で加水分解すると得られる。無触媒条件下でも、高温、高圧下でエチレンオキシドと水を反応させてエチレングリコールを得ることができる。

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で、「エチレンオキシド」は「エチレン」から作られます。

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工業的には、銀を担持させたアルミナ触媒のもと、1 – 3 MPa、200 – 300 °C でエチレンと酸素とを作用させて合成される。 酸化エチレンの 2016年度日本国内生産量は 867,367 t、工業消費量は 585,077 t である[3]。

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で、「エチレン」とは「炭化水素」のことです。

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エチレン(ethylene、IUPAC命名法では エテン (ethene) )は、分子式 C2H4、構造式 CH2=CH2 で、二重結合で結ばれた炭素2個を持つ炭化水素。もっとも単純なアルケンである。

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そして、「炭化水素」は「石油」の主成分です。

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石油は、炭素(C)と水素(H)からなる化合物、「炭化水素」を主成分としています。 石油に含まれる炭化水素は、分子量も構造も様々で、石油は多様な炭化水素の混合物となっています。 石油には、炭化水素の他にも硫黄(S)、窒素(N)、酸素(O)を含む化合物が含まれており、微量ではありますが金属成分も存在しています。

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○ポリエチレングリコール→エチレングリコール→エチレンオキシド→エチレン→炭化水素→石油

つまり、コロナワクチンに含まれる「ポリエチレングリコール」=「脂質ナノ粒子」は「石油」からできており、「石油」を打っているも同然だということです。

実際、「石油」の主成分である「炭化水素」はタンパク質と脂質を破壊して細胞を破壊する神経毒です。

医薬品で筋肉が破壊される原因と化粧品が効かない理由。

また、「ポリエチレングリコール」=「アルコール」もタンパク質と脂質を破壊して細胞を破壊する神経毒です。

ワクチンがアルコールと汚物の猛毒スープである証拠。一瞬で分かるワクチンの有害性 

このように「アルコール」と「炭化水素」はその毒性が非常に似ており、「ポリエチレングリコール」を打っているのは「石油」を打っているも同然なのです。

(ちなみに、コロナワクチンに入っている「氷酢酸=酢」もタンパク質と脂質を破壊して細胞を破壊する劇物です。詳しくはこちら。)

また、「ポリエチレングリコール」が作られる過程で「エチレンオキシド」がありますが、これは別名「酸化エチレン」と言って、爆弾のことです。(酸化エチレンについては過去の記事でも述べましたね。詳しくはこちら。)

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燃料気化爆弾(ねんりょうきかばくだん、Fuel-Air ExplosiveBomb, FAEB)は、爆弾の一種である。単に気化爆弾とも呼ばれる。

(洋上の標的艦に対して使用された燃料気化爆弾)

燃料気化爆弾は、火薬ではなく酸化エチレン、酸化プロピレンなどの燃料を一次爆薬で加圧沸騰させ、BLEVEという現象を起こすことで空中に散布する。燃料の散布はポンプなどによるものではなく、燃料自身の急激な相変化によって行われるため、秒速2,000mもの速度で拡散する。このため、数百kgの燃料であっても放出に要する時間は100ミリ秒に満たないと言われている。爆弾が時速数百kmで自由落下しながらでも瞬間的に広範囲に燃料を散布できるのはこのためである。燃料の散布が完了して燃料の蒸気雲が形成されると着火して自由空間蒸気雲爆発をおこすことで爆弾としての破壊力を発揮する。

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つまり、「ポリエチレングリコール」は爆弾から作られているとも言えるわけです。

先日の記事で、ほとんど全てのワクチンには「ポリソルベート」が入っており、「ポリソルベート」は爆弾から作られていて、爆弾を打っているようなものだ、と暴きましたが「ポリエチレングリコール」も爆弾から作られていたのですね。

どうやら詐欺師らは、我々の体に爆弾を注入したくて仕方がないらしく、ワクチンの中に間接的に爆弾を入れているようです。

そして、その爆弾がいつ爆発するのか、今か今かと心待ちにして、我々が破壊していく姿を楽しみにしているのでしょう。

このように全てのワクチンはどこからどう見ても猛毒なので、一本も打つ必要はありません。詐欺師らは必死になって、我々にワクチンを打たせようと様々を方法を使い騙してきますが、決して騙されることなく、彼らの滅びを強力に祈り、彼らを根こそぎ滅ぼしていかなければなりません。

全ての悪人が完全に滅び去り、世界中の人々が心身ともに健康に生きられますことを心から祈ります。

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