先日の記事の続きです。
ワクチンに反対か、賛成か、という問題ではありません。
ワクチンは糞尿なので、打ったり飲んだりするものではありません。捨てるものです。
世の人々は狂ったようにワクチンを打っています。しかし、本当に狂っているのは赤ちゃんに大量のワクチンを打つことです。
私はいい加減に気づいてほしいです。
小さな赤ちゃんの体に何十本ものワクチンを打ちまくるのです。おかしいとは思わないのかと。
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昨今、子どもの予防接種スケジュールがますます過密になっていますが、そのワクチンすべての「病原体」=ウイルス、菌に実は存在証明がありません。
存在証明がないということは研究所にも製薬会社にもそのウイルスの実物がないということで「〇〇ウイルスはないのに〇〇ワクチンを打っていた」ということになります。
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いくら医者が勧めるからとはいえ、あのような大量のワクチンを完璧に打ちまくることに疑問を抱かないのかと。
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ここではワクチンの💉添付文書から「製法の概要」を集めました。💉の中身を知らずに(特に大事な👶に対し)打ってる人がほとんどでしょうから、見て驚かれると思います。
添加物(化学物質)だけでなく、いろんな「生き物」が使われています。「まるで打つ動物園」と言いたいところですが、動物だけでなく蛾の幼虫🐛や中絶胎児👶の成分まで使われています。
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赤ちゃんは強いです。だから医者は赤ちゃんに大量のワクチンを打ちまくるのです。赤ちゃんの免疫力(解毒能力)を削ぎ落とすために。
医者どもは「赤ちゃんには免疫力がないからワクチンで免疫力を付けなければならない」などと訳の分からないことを言っていますが、騙されてはいけません。彼らは完全に嘘をついています。
ワクチンを打たないと赤ちゃんに免疫力が付かないのならば、人類はもうとっくの昔に滅んでいます。
しかし、頭のおかしい人たちは言うでしょう。「何を言っている。ワクチンが世界を救うのだ!」と。
医者は完全に狂っています。猛毒が赤ちゃんを救う、と言っているのですから。彼らは医者ではなく、詐欺師であり、殺人鬼であり、偽善者です。何の価値もありません。
そういう人たちのことを、私は許すわけにはいかないので、これからも真実を追求し、薬害を語っていきます。
では、本題に入ります。
赤ちゃんは強い免疫力を持っています。赤ちゃんだからこそ強い免疫力を持っているのです。そういうふうに創造されています。
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赤ちゃんはビフィズス菌に守られている
ビフィズス菌が腸内で1番多い時期をご存知ですか?実は赤ちゃんのときが一番多いのです。腸内細菌全体の約半数をビフィズス菌が占め、ビフィズス菌がもつ様々な健康効果で、赤ちゃんの健康をしっかり守ってくれています。
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ビフィズス菌が赤ちゃんを守っています。で、ビフィズス菌は赤ちゃんのときが一番多いとのこと。
では、ビフィズス菌とは何か。
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「長寿菌」とは、健康寿命が長い人の腸内に多い菌で、善玉菌として知られているビフィズス菌、大便桿菌(フィーカリバクテリウム)、ラクノスピラなどの菌の総称です。
私たちの腸内に常在しているビフィズス菌などの長寿菌は、他の常在菌と複合的に働くことで腸内環境を良くしていると考えられます。
辨野先生は研究によって、奄美大島に住む100歳の健康長寿の女性の便に、60~80歳の平均値の30倍以上のビフィズス菌が存在していることを発見しました。
そして辨野先生は他の健康長寿地域の分析結果も踏まえ、「健康長寿の達成には、「長寿菌」が腸内細菌の40%~60%を占めることが理想的」と結論づけています。
健康長寿の人たちの腸内細菌を調べてみると圧倒的にこのビフィズス菌などの「長寿菌」が多いことが分かっています。
赤ちゃんの腸内細菌の80%はビフィズス菌で、ビフィズス菌が赤ちゃんを病気から守っているとも考えられますが、多くの方は加齢とともにビフィズス菌が減少するといわれています。
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このように、ビフィズス菌=健康長寿=若さ、ということであり、ビフィズス菌は赤ちゃんにとってとても重要な存在です。
健康長寿に繋がるビフィズス菌が赤ちゃんのときに一番多いのですから、赤ちゃんの免疫力が弱いわけがありません。むしろ赤ちゃんが一番、強い免疫力を持っていると言えるでしょう。赤ちゃんだからこそ強い免疫力を持っているのです。
このように腸内細菌が赤ちゃんの健康を守っているわけですが、では、赤ちゃんの腸内細菌はどのように形成されていくのか。
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最近の研究では、全身の免疫細胞の7割が腸に集まっていることがわかりました。腸内フローラの状態が悪いと、肥満、糖尿病、動脈硬化、アレルギーなどの生活習慣病、大腸ガン、肝臓ガンなどの重篤な病気、自閉症、認知症、アルツハイマー病などの神経病に影響するというデータがあるそうです。
腸内細菌叢がつくられるのは新生児から乳幼児期にかけてです。 そもそも、赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいるときは無菌ですが、お腹の外に出るときに口から消化管に菌が入り込み、腸内フローラをつくります。そして、生後3カ月から1歳2カ月ごろまでに腸内細菌は大きく発達し、3歳までに腸内環境は決まると言われています。
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そして、3歳までにつくられた腸内細菌のパターンは一生変わらないとのこと。
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腸内に棲んでいる細菌は、菌種ごとの塊となって腸の壁に隙間なくびっしりと張り付いています。この状態は、品種ごとに並んで咲くお花畑(flora)にみえることから「腸内フローラ」と呼ばれるようになりました。正式な名称は「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」です。
腸内細菌の形成パターンは、一人ひとり異なります。食生活や生活環境も関係しますが、一番大きな影響を与えるものは母親の腸内環境だといわれています。赤ちゃんは生まれてくるときに、母親の産道にある腸内細菌に接触することで細菌をもらい受けます。これが赤ちゃんの腸内に入り込み、腸内細菌として増殖していきますが、腸内フローラの原型は3歳までにつくられるといわれています。生後、形成された腸内フローラのパターン※1は一生変わらないとされ、3歳くらいの時の腸内フローラが最もよい状態だといわれています。
※1 腸内フローラのパターン:腸内に棲む細菌は、1,000種以上あるといわれており、このうちどの種類があるのか、種類によって多い・少ないが変わるのかは、個人に特有のパターンを示します。
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また、赤ちゃんの腸内細菌パターンを決めるのは母親だけではありません。
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また、父親や母親、助産師が抱き上げたタイミングなど、人の皮膚にいる常在菌との接触も、赤ちゃんの腸内フローラの形成に影響します。その後は成長とともに、外界の多くの細菌に触れながら腸内フローラが形成され、おおよそ3歳頃までには人の腸内フローラの構成は成人とほぼ同じとなり、ある程度決まるといわれています。
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そして、赤ちゃんの腸内で最も多いビフィズス菌も、様々なタイミングで赤ちゃんの中に入っていきます。
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これまで、ビフィズス菌は赤ちゃんが産まれる際、母親の産道を通って受け継がれること(母子伝播)で腸内に定着することが通説となっておりましたが、2018年1月に同研究所との研究で、日本人では、母子間に限らず家族間(父子間や夫婦間)でビフィズス菌が伝播している可能性が示されました※3。そこで今回、家族間での腸内細菌叢伝播経路として日本人特有の入浴習慣に着目した研究を行ったところ、以下の3点が明らかになりました。
①入浴後の浴槽水と入浴した被験者の腸内には共通の腸内細菌が存在していた。
②浴槽内より生きたビフィズス菌が検出され、そのゲノム情報は被験者の腸内に棲息するビフィズス菌とほぼ同一であった。
③子どもと両親が一緒に入浴する家族と、別々に入浴する家族では、前者のほうが共通の腸内細菌の種類が多かった。
以上の結果より、ビフィズス菌をはじめとする腸内細菌の家族間伝播は、家族が一緒に入浴するという習慣を通しても起きている可能性が示されました。
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このように腸内細菌こそが、赤ちゃんへの最高のプレゼントなのです。
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お母さんの子宮の中にいる胎児の腸内は、ほぼ無菌状態です。それが出産の時、お母さんの体に付着した菌などがどっと赤ちゃんの口や鼻から腸へと入り込みます。このとき、赤ちゃんの腸を健やかに保つ上で重要だと考えられているのが、”お母さんの腸内細菌”です。実は産道を通って赤ちゃんが産まれてくる際、その通り道には、母親の体内に住み着く腸内細菌が存在しており、それが「母から子へのプレゼント」のように赤ちゃんの口や鼻から幼い腸内へ入り込むと考えられているのです。これが、産まれてきた子どもの腸が独自に腸内フローラを育て上げていく第一歩、いわばタネとなります。
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しかしヤブ医者どもは、その赤ちゃんへの最高のプレゼントをワクチンにすり替えてしまいました。
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産後はすぐに準備を! 赤ちゃんに予防接種はかわいそうじゃない!今、小児科医が伝えたいこと
(註 :本当に良い物なら、かわいそうなどと思わないでしょう。)
ではいつからワクチン接種を始めればいいのでしょうか。理想は、できれば妊娠中から関心をもって、赤ちゃんが生まれて名前をつけたら、ワクチン接種の日を決めてほしいと考えています。私が所属しているワクチンを啓発する会では、“ワクチンデビューは生後2カ月の誕生日”というキャッチコピーを使ってワクチン接種の勧奨をしています。「生後2カ月の誕生日」って変な言葉だと思われるかもしれませんね。でも、これは、2カ月になったら開始できることをさらに強調し、2カ月になったその日からワクチンを打てますよ! 打ってくださいね!!」という思いを込めた言葉なのです。「え~、2カ月になったらすぐなんて痛くてかわいそう」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、病気はいつかるかわかりません。生後2カ月前にかかることだってあります。
世界には生まれた日にワクチン接種する国もある
地球上には生まれたその日にワクチン接種をする国もたくさんあります。B型肝炎とBCGのワクチンがそうです。結核感染リスクの高い国では、生後数カ月まで待つことが危険因子になりますし、乳児健診などを受けるチャンスの少ない国では、目の前に赤ちゃんがいる時が最初で最後の大切な接種チャンスなのです。だから生まれた日に接種するのです。B型肝炎も生まれた日に接種する国がたくさんあります。日本でもB型肝炎キャリアのお母さんから生まれた赤ちゃんは生まれた日に接種をしています。けれど、日本はほとんどの妊婦の感染チェックができている国。ほかのワクチンデビューと同時にスタートしても大丈夫だろうということから、B型肝炎キャリアのお母さんではない方の赤ちゃんは、2カ月での接種が推奨されています。2カ月なのにかわいそう…と思うより、2カ月からしか始められなんて!と思うくらいに、ワクチンデビューを待ちこがれてほしいと思います。お子様の命名が済んで出生届を提出したら、すぐ小児科に電話してワクチンデビューの日を決めてください。次回はデビュー日のおすすめメニューを書こうと思っています。
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完全に狂っています。彼らはどこまでも嘘に嘘を塗り重ねて人々を洗脳し、自分たちの利益のために赤ちゃんの健康を奪っています。
“ワクチンデビューは生後2カ月の誕生日”
なんと気持ちの悪いフレーズでしょうか。要するに、赤ちゃんに鼻水シチューをプレゼントしなさいということですから、どれだけ我々のことを馬鹿にしているのかがよく分かります。
しかし、生まれた日にワクチンを接種したり、生後2カ月からワクチンを接種したりするのには、ある理由があります。
そう、赤ちゃんの腸内細菌を破壊するためです。(ワクチンが細菌を破壊することについてはこちら)
先ほども説明したように、赤ちゃんの腸内細菌は生後3カ月から1歳2カ月ごろまでに大きく発達し、3歳までに腸内環境が決まります。そして、3歳までにつくられた腸内細菌のパターンはその後もほとんど変わりません。
なので、医者からすれば、この期間になるべく多くのワクチンを赤ちゃんに打たせて、腸内細菌のパターンを減少させておきたいはずです。
そうすればその後も、赤ちゃんは成長してからも腸内細菌が減少したままなので、ずっと虚弱体質にすることができ、様々な病気にも罹りやすくすることができます。
まさに、医者の金儲けの種になるのです。
なので、赤ちゃんの腸内細菌が形成されて免疫力が完全に付く前に、ワクチンを片っ端から打って、赤ちゃんの腸内細菌を減少させておこうということです。
そうすれば必ず病気になります。自閉症やアレルギー疾患になったり、高熱を出したりもするでしょう。赤ちゃんが病気になりやすいのはワクチンを打つからです。
医者どもは、ワクチンを生後2ヶ月の赤ちゃんに打たせる理由は、生後5〜6ヶ月までにワクチンの効果を発揮させるためだと言っています。
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生後5~6か月までに予防接種の十分な効果を発揮させるためには、生後2か月になったら、すぐに予防接種を開始することがとても重要です。つまり生後2か月はワクチンデビューの最適な時期ということになります。
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つまり、ワクチンの毒の効果が3〜4ヶ月後に出るということです。
実際、赤ちゃんは生後6カ月ぐらいまではあまり風邪をひきません。当然です。赤ちゃんは腸内細菌で守られているのですから。
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私たちにとって、いちばん身近な病気は風邪です。赤ちゃんは生まれてくるときにママから免疫(抗体)をもらうおかげで、生後6カ月ぐらいまではあまり風邪をひきません。
(註 :母親から抗体をもらうのではなく、母親から腸内細菌をもらうのです。)
しかし、生後6ヶ月頃になると突然発熱することがあります。たいていは、風邪や突発性発疹などが原因です。赤ちゃんにはママからもらった免疫力(抗体)があるため、比較的、風邪には強いのですが、この頃になると免疫力が減少し細菌に感染しやすくなります。発熱したら静かにお家で過ごすことが大切です。たいていは3〜4日で元気を回復してきますが、症状が長引くようなら病院で診てもらいましょう。
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生後6ヶ月頃になると突然発熱することがあるとのこと。
まさにワクチンの効果がではじめる頃ではありませんか。全く予防になっていないですね。毒の効果がよくでてます。
赤ちゃんの腸内細菌がワクチンで破壊されるからです。せっかくの親からのプレゼントがワクチンで台無しになるということです。
ワクチンの効果は人間を病気にすることです。それ以外の効果はありません。
抗体ができるなどという話も全くのデタラメです。
ワクチンを打って抗体ができるのは当たり前のことです。抗体は細胞を修復するボンドの役割をしています。ワクチンを打つと全細胞が破壊されていくので、それを修復しようと体が抗体を出しているだけです。なんて無意味なことでしょう。自分で傷つけて自分で治しているだけです。これに何の意味があるのか、ただの自傷行為です。
そして、自閉症の子はビフィズス菌などの腸内細菌が大いに減少しています。
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自閉症の子供の腸内フローラは定型発達児に比べ、ビフィズス菌などの菌が少ないという事もわかっているようです。このため腸内フローラの菌のバランスが崩れ、下痢や便秘といった症状が出やすいという傾向があると言います。
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そして、抗生物質の服用回数が多い子ほど、腸内細菌が破壊されて、ぜん息を発症しやすくなります。
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実はいま、こうして母から子へと受け継がれ、育っていく腸内フローラのバランスが崩れてしまうことが、小児アレルギーの発症と深く関わっている可能性に、多くの研究者が注目し始めています。イギリスで4952名の乳幼児を対象に行われた研究から、2歳までに抗生物質を与えられた子どもは、7歳半の時点でぜん息の発症率が高くなることが示されました。また、ぜん息を発症する確率は、抗生物質の服用回数が多い子どもほど、高くなっていました。
細菌感染症の治療に欠かせない抗生物質ですが、多くの命がこの薬によって救われてきた一方で、服用によって腸に住む腸内細菌たちも大量に死んでしまうことがわかっています。幼い時期に抗生物質を不必要に多く服用すると、大切な腸内細菌が死んでしまい、健全な腸内フローラが育つことを妨げてしまうおそれがあります。そのことが、小児アレルギーの発症にも関わっているのではないかと、考えられ始めているのです。
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抗生物質はワクチンにも入っていますし、先ほどご紹介した様々な毒物もワクチンには入っています。
なので、ワクチンであればなおさら腸内細菌を破壊するでしょう。
このように全てのワクチンはビフィズス菌などの腸内細菌を破壊して、我々を様々な病気にするだけですので、一本も打つ必要はありません。
以下にウイルスが存在しない証拠を載せておきます。
※抗体検査、抗原検査、PCR検査の嘘については55分40秒頃から。
次回へ続く。
全ての詐欺師が厳正に裁かれて滅び去り、全人類が真の健康を取り戻して、希望と喜びの中で生きられますことを心から祈ります。
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