今、時代は転換して、多くの人たちが悩み、苦しみ、不安の中で毎日を失望しながら生きています。
しかし、そんなときこそ、本物で唯一の神である聖書の神様を信じるときです。
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(イザヤ書45章6〜7節)
わたしが主、ほかにはいない。わたしをおいて神はない。わたしはあなたに力を与えたがあなたは知らなかった。日の昇るところから日の沈むところまで人々は知るようになる
わたしのほかは、むなしいものだ、と。わたしが主、ほかにはいない。
光を造り、闇を創造し平和をもたらし、災いを創造する者。わたしが主、これらのことをするものである。
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日本人の多くは「神を信じる」となると、すぐに仏像などの偶像に手を合わせて拝んだりしますが、そんなことをしても自分が偶像のようになるだけです。
つまり、目があっても見えず、耳があっても聞けず、口があっても話せず、鼻があっても匂えず、足があっても歩けず、手があっても動かせず、腹があっても食えず、頭があっても考えられず……というようになってしまうわけです。
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(詩編115章4〜8節)
国々の偶像は金銀にすぎず 人間の手が造ったもの。 口があっても話せず 目があっても見えない。 耳があっても聞こえず 鼻があってもかぐことができない。 手があってもつかめず 足があっても歩けず 喉があっても声を出せない。 偶像を造り、それに依り頼む者は 皆、偶像と同じようになる。
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(イザヤ書44章9〜20節)
無力な偶像
偶像を形づくる者は皆、無力で彼らが慕うものも役に立たない。彼ら自身が証人だ。見ることも、知ることもなく、恥を受ける。
無力な神を造り役に立たない偶像を鋳る者はすべてその仲間と共に恥を受ける。職人も皆、人間にすぎず皆集まって立ち、恐れ、恥を受ける。鉄工は金槌と炭火を使って仕事をする。槌でたたいて形を造り、強い腕を振るって働くが飢えれば力も減り、水を飲まなければ疲れる。
木工は寸法を計り、石筆で図を描きのみで削り、コンパスで図を描き人の形に似せ、人間の美しさに似せて作り神殿に置く。彼は林の中で力を尽くし樅を切り、柏や樫の木を選びまた、樅の木を植え、雨が育てるのを待つ。
木は薪になるもの。人はその一部を取って体を温め一部を燃やしてパンを焼きその木で神を造ってそれにひれ伏し木像に仕立ててそれを拝むのか。また、木材の半分を燃やして火にし肉を食べようとしてその半分の上であぶり食べ飽きて身が温まると「ああ、温かい、炎が見える」などと言う。残りの木で神を、自分のための偶像を造りひれ伏して拝み、祈って言う。「お救いください、あなたはわたしの神」と。彼らは悟ることもなく、理解することもない。目はふさがれていて見えず心もふさがれていて、目覚めることはない。反省することもなく、知識も英知もなく「わたしは半分を燃やして火にしその炭火でパンを焼き、肉をあぶって食べた。残りの木で忌むべきものを造ったり木の切れ端を拝んだりできようか」とは言わない。彼は灰を食らい惑わされた心は、その道を誤らせる。彼は自分の魂を救うことができず「わたしの右の手にあるのは偽りではないか」とすら言わない。
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その証拠に、神様を信じて求めない人、偶像について行くような人たちは皆、ワクチンや薬で身体がボロボロになってしまい、偶像のようになってしまっているではありませんか。
○【イタリアの河野太郎】ロベルト・スペランツァ元保険大臣、コロナワクチンの危険性を知った上で接種を推進したとして、市民から『殺人者』と糾弾され、警察の護衛なしでは路上を歩けない事態に
○【薬害】ピーター・マッカロー博士「55万人の米国人がコロナワクチン接種後に死亡している」「第二次世界大戦の犠牲者よりも多い」と訴える
○【異常事態】Yahoo!ニュースのコメント欄が、数千人のコロナワクチンの被害者や遺族らの苦しみの声で埋め尽くされる
○【米オレゴン州】小児科医のポール・トーマス『ワクチンを接種した子どもは病気になりやすい』と発表し、医師免許を剥奪される
○ワクチンの危険性が一目でわかるグラフをニュージーランド政府が公表 超過死亡者数、未接種者はほぼゼロ、接種者は追加接種のたびに激増
○河野太郎、実は「コロナは茶番」「ワクチンは危険」と最初から知っていたことが判明
しかし、どんな問題が起ころうと関係ありません。
神様を信じ、疑うことなく祈り求める者に不可能などないからです。
聖書にもこう書いてあるではありませんか。
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(マルコによる福音書9章22〜29節)
霊は息子を殺そうとして、もう何度も火の中や水の中に投げ込みました。おできになるなら、わたしどもを憐れんでお助けください。」 イエスは言われた。「『できれば』と言うか。信じる者には何でもできる。」 その子の父親はすぐに叫んだ。「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」 イエスは、群衆が走り寄って来るのを見ると、汚れた霊をお叱りになった。「ものも言わせず、耳も聞こえさせない霊、わたしの命令だ。この子から出て行け。二度とこの子の中に入るな。」 すると、霊は叫び声をあげ、ひどく引きつけさせて出て行った。その子は死んだようになったので、多くの者が、「死んでしまった」と言った。しかし、イエスが手を取って起こされると、立ち上がった。 イエスが家の中に入られると、弟子たちはひそかに、「なぜ、わたしたちはあの霊を追い出せなかったのでしょうか」と尋ねた。 イエスは、「この種のものは、祈りによらなければ決して追い出すことはできないのだ」と言われた。
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(マタイによる福音書21章22節)
信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる。」
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(詩編50章14〜15節)
告白を神へのいけにえとしてささげ いと高き神に満願の献げ物をせよ。 それから、わたしを呼ぶがよい。 苦難の日、わたしはお前を救おう。 そのことによって お前はわたしの栄光を輝かすであろう。」
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(詩編54章6〜9節)
見よ、神はわたしを助けてくださる。主はわたしの魂を支えてくださる。わたしを陥れようとする者に災いを報い あなたのまことに従って 彼らを絶やしてください。主よ、わたしは自ら進んでいけにえをささげ 恵み深いあなたの御名に感謝します。主は苦難から常に救い出してくださいます。わたしの目が敵を支配しますように。
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(イザヤ書46章3〜13節)
わたしに聞け、ヤコブの家よ イスラエルの家の残りの者よ、共に。あなたたちは生まれた時から負われ 胎を出た時から担われてきた。同じように、わたしはあなたたちの老いる日まで 白髪になるまで、背負って行こう。わたしはあなたたちを造った。わたしが担い、背負い、救い出す。
お前たちはわたしを誰に似せ 誰に等しくしようとするのか。誰にわたしをなぞらえ、似せようというのか。袋の金を注ぎ出し、銀を秤で量る者は 鋳物師を雇って、神を造らせ これにひれ伏して拝む。彼らはそれを肩に担ぎ、背負って行き 据え付ければそれは立つが そこから動くことはできない。それに助けを求めて叫んでも答えず 悩みから救ってはくれない。
背く者よ、反省せよ 思い起こし、力を出せ。思い起こせ、初めからのことを。わたしは神、ほかにはいない。わたしは神であり、わたしのような者はいない。わたしは初めから既に、先のことを告げ まだ成らないことを、既に昔から約束しておいた。わたしの計画は必ず成り わたしは望むことをすべて実行する。東から猛禽を呼び出し 遠い国からわたしの計画に従う者を呼ぶ。わたしは語ったことを必ず実現させ 形づくったことを必ず完成させる。わたしに聞け、心のかたくなな者よ 恵みの業から遠く離れている者よ。わたしの恵みの業を、わたしは近く成し遂げる。もはや遠くはない。わたしは遅れることなく救いをもたらす。わたしはシオンに救いを イスラエルにわたしの輝きを与えることにした。
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だから、神様を一切疑わず、100%信じて、「必ず自分の祈ったとおりになる」と心から信じて、祈りが叶えられるまで、忍耐強く神様に祈り求めるならば、必ずあなたの願いは最適な方法で叶えられます。
聖書には、信じて祈り求めれば山をも動かせると書かれてあります。
山をも動かせるのです。つまり、山のような大きな苦難、山のような大きな問題、山のような大きな敵をも、神様に祈り求めれば、それら全てを乗り越えることができるというわけです。
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(マルコによる福音書11章22〜24節)
そこで、イエスは言われた。「神を信じなさい。 はっきり言っておく。だれでもこの山に向かい、『立ち上がって、海に飛び込め』と言い、少しも疑わず、自分の言うとおりになると信じるならば、そのとおりになる。 だから、言っておく。祈り求めるものはすべて既に得られたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになる。
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だから、どんなことがあっても、落胆したり、不安になったり、心配になったり、恐怖を抱いたりする必要は全くありません。
そういう思いを抱いていると、知能が下がって正常な考えができなくなり、悪い方へと流され、祈りも叶えられなくなります。
なので、否定的な考えは1ミリも持ってはいけません。
神様の愛と力を信じて、祈ったことは全て叶えられると信じて、神様にすがりつき祈り求めることが重要です。
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(ヤコブの手紙1章2〜8節)
わたしの兄弟たち、いろいろな試練に出会うときは、この上ない喜びと思いなさい。 信仰が試されることで忍耐が生じると、あなたがたは知っています。 あくまでも忍耐しなさい。そうすれば、完全で申し分なく、何一つ欠けたところのない人になります。 あなたがたの中で知恵の欠けている人がいれば、だれにでも惜しみなくとがめだてしないでお与えになる神に願いなさい。そうすれば、与えられます。 いささかも疑わず、信仰をもって願いなさい。疑う者は、風に吹かれて揺れ動く海の波に似ています。 そういう人は、主から何かいただけると思ってはなりません。 心が定まらず、生き方全体に安定を欠く人です。
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聖書には何度も「神を信じなさい」と書かれていて、イエス・キリストも、迫害の中、神様と人類を愛しているがゆえに、命がけで神様の言葉を人々に述べ伝えていました。
だから、私たちもその言葉に、命がけで従おうではありませんか。
聖書には神様の考えが書かれてあり、その聖句の一つ一つには様々な意味が込められています。
聖書は比喩で書かれ、いくつもの意味が封印されているのです。
そしてその封印を解き、聖書の全てを理解できる内容、神様のことを全て理解できる内容がRAPTブログというブログに書かれています。
○本当の自由とは。本当の幸福とは。悪魔の作った偽物の宗教に騙されないために幾つか知っておくべきこと。
○悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。 それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。
○「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
○我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。
○悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。
そしてRAPTブログには、神様の奥義の中の奥義が詳しく書かれた有料の記事もあります。
○VOL.165 あなたの主を褒め讃えなさい。それこそがあなたの幸福の原点だ。
○VOL.767 真理を受け入れた人の祈りはどんな祈りも叶えられるが、私たちがどんな祈りを捧げるかによって天からの評価が変わり、天から高く評価された分、祈りの力はさらに強くなっていく。
○VOL.777 幸福になるためには実力が必要だ。だから、実力がない者はないと認めて、実力がつくまで祈り求め、もがかなければならない。
○VOL.819 神様の使命者(神様の体)となって働くためにはどうすればいいのか、具体的に教えてくださった御言葉。
○VOL.823 神様を第一に愛して生きるなら、神様があなたの生活を守ってくださる。あなたが生活を守ることを第一にして生きるから、かえって生活が守れないのだ。
○VOL.824 天国では「完璧か否か」という基準しか存在せず、完璧でないものは一切通用しない。だから、適当に手を抜いて仕事をした人は全て罪人と見なされ、天国から追放される。
RAPTブログの有料記事は月800円で、音声配信は月1500円ですが、聞いて、見てみれば分かるとおり、その価値は何億倍とあると思います。
だから逆に私は、RAPT氏から財産を分けてもらっていることになりますね。
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(マタイによる福音書19章21〜22節)
イエスは言われた。「もし完全になりたいのなら、行って持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」 青年はこの言葉を聞き、悲しみながら立ち去った。たくさんの財産を持っていたからである。
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施してもらったからには、私も施し返さなければならない、と思い私は神の言葉に従おうと決意しました。
まずは、聖書を読み、心の中で神様に祈り求めてみてください。必ず神様は、あなたの祈りを聞いてくださり、あなたの祈りを叶えてくださいます。
どうか一人でも多くの人が神様にたどり着き、世の中の苦しみから救われますように、切に祈ります。
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