前回はワクチンが自閉症を引き起こすということを証明しましたが、今回は自閉症は遺伝によるものではないということを簡単に証明したいと思います。
彼らは都合が悪くなるとすぐに、病気の原因を遺伝や歳のせいにしたりしますが、それはワクチンや薬の副作用を誤魔化し、嘘をついているだけですので、絶対に騙されてはなりません。
早速、自閉症の歴史から見ていきましょう。
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1943 年にアメリカの児童精神科医のレオ・カナーが「早期乳幼児自閉症」と名付けた論文を発表して以降、「自閉症(Autism)」という言葉が世界中に認知されました。
また、1944年にはハンス・アスペルガーが「アスペルガー症候群(Asperger Syndrome)」についての最初の論文を発表し、徐々に知的障害が目立たない自閉症の存在が知られるようになりました。2013年のアメリカ精神医学会(APA)の診断基準DSM-5の発表以降、自閉スペクトラム症としてまとめて表現することが多くなっています。
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1943年に世界で初めて自閉症が発見されたとのこと(笑)。
これだけでも自閉症が遺伝によるものではないということが分かりますね。
遺伝ならば、1943年に突然、自閉症が発見されるようなことはまずありえません。もっと昔からあるはずです。
人類の歴史は何万年とあるのに、今から約80年前にようやく初めて自閉症が発見されたというのですから、これだけでも自閉症は遺伝によるものではないということが分かると思います。
遺伝ならば、もっと昔から発見されているはずです。
つまり、自閉症は遺伝によるものではなく、全てはワクチンによるものだということです。
実際、1943年とはアメリカで母子手帳が作られて病気が広まっていき、民族性が劣化していたときの頃です。
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母子手帳がどこで作られたものなのか?って。誰もが日本政府だと思いますよね。驚くことに米国の全国酪農協議会が1930年に作ったものなんですね。
クスリを出さない、注射をしない小児科医真弓定夫先生の講演を途中からざっと書き起こしました。
「日本人を劣化させる上で一番役立てたのが母子手帳」
「1915年にアメリカに全国酪農協議会が出来て、そして政府と乳業が癒着し、それを広めるために1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカ政府が作ったものではありません
戦争に勝った時に1915年から1945年までの30年間に米国に病気が広待っていった、民族性も劣化していった。日本人を劣化させるために米国で失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良いと言うことで、1945年から未だに使っているんです。
英語に書かれたものを昭和23年に日本語に訳して、70年間日本人をガタガタにしてきた。アメリカでは育児に適さないと言うことでとっくに廃棄されています。あんな母子手帳を使っているのは日本だけなんです。
昭和23年から使われている母子手帳の最後をご覧になればわかります。こういう予防接種をしなさいと書いてあります。
昭和22年までは日本では予防接種なんかしてないんですよ、我々は。そう言う根本的な原因は母子手帳にあるんだと言うことを皆さん方がしっかり知って、それを子供や孫たちに伝えていってください。ワクチンは絶対に受けないようになさってください」
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このように、アメリカの1915年から1945年までの30年間は母子手帳によってワクチンキャンペーンが盛んに行われていた時期だったのです。
で、1943年に世界で初めての自閉症患者がアメリカで発見された……。
これが単なる偶然でしょうか。
つまり、ワクチンキャンペーンの時期にワクチンを打ちまくることによって、自閉症を引き起こしたということです。
遺伝によるものならば、1943年に突然、自閉症の患者が出てくるわけがありません。
ワクチンや薬で様々な細胞が破壊されるから自閉症になるのです。
自閉症は遺伝する、と言われるのも、顔や性格などが子供に遺伝するというものではなく、親が打ったワクチンや薬による毒物が生殖細胞を破壊して、産まれてくる子供に悪影響を及ぼしたり、子供にその毒物が被毒したりするから、そう言われるのであって、遺伝ではなく、単なる薬害です。毒の伝播です。
遺伝だと言って、ワクチンや薬の薬害を隠しているだけです。
このように、自閉症は遺伝によるものではなく、ワクチンや薬による薬害ですので、ヤブ医者の言うことに聞き従ってワクチンを打ったり、薬を飲みまくったりしないよう気をつけなければなりません。
次回へ続く。
全世界の全ての悪人どもが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。そして、世界中の人たちが救いに導かれますことを心から祈ります。
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