緻密に考えられた「脳に効率よく毒物を巡らせる方法」と「抗ガン剤」の怪。

薬害オンパレード

子供に特にやらせること。

それは「牛乳を飲ませること」と「ワクチンを受けさせること」。

この2つの行為には脳と何の関係もないように見えますが、実は「脳を効率よく破壊する」ためには、とても重要な行為なのです。

まず、「脳に毒物を効率よく巡らせる」ためには、脳にあるBBB(ブラッドブレインバリア=血液脳関門)というバリアを破壊しなければいけません。このBBBは脳に毒物が侵入するのを防いでいます。

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脳に有害な物は入り込まないの?

血液は、酸素やグルコースなどの栄養素を細胞に供給する大事なパイプラインですが、時として細菌、化学物質、抗原、抗体など、体に有害な影響を与えかねない物質が含まれていることもあります。こうした物質が脳内に入り込むことを防ぐ装置があります。それが神経細胞と毛細血管の間にある血液脳関門です。 血液脳関門は一種のフィルターのようなもので、ここで有害物や不要物が厳重にチェックされ、グルコースなどの選別された物質だけが脳の神経細胞に送られるようになっています。 

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そして、このBBBを上手く機能させているのがマグネシウムです。

なので、牛乳を毎日飲ませてマグネシウムを欠乏させます。

牛乳は骨に良いという洗脳。

牛乳にはカルシウムが多くマグネシウムがほとんど含まれていないので、牛乳を毎日飲み続けているとカルシウム過多になり、マグネシウム不足になります。

それによってBBBの機能は弱まり、脳の神経細胞を毒物から守る働きが十分ではなくなります。

しかし、これだけではまだBBBの機能が弱まっただけでBBBを破壊したわけではありませんので、脳を破壊することはできませんし、それらを破壊するための毒物もありません。

できることならBBBはきちんと破壊しておきたいはずです。

BBBはタイトジャンクションによって構成されています。なのでBBBを破壊するためにはタイトジャンクションを破壊しなければいけません。

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血液脳関門(BBB)は、脳毛細血管内皮細胞間のタイトジャンクションによって構成されるバリアであり、そのバリア機能は、血管内皮細胞だけでなく周囲を取り巻くアストロサイトやペリサイト、神経細胞とのクロストークによって制御されていることが知られています。

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タイトジャンクションはタンパク質でできています。

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タイトジャンクションはその名のとおり、隣り合う細胞同士をしっかりと結合することによってすき間を埋め、物質の透過を制限します(図1B)。その主要な構成要素はクローディン2)と呼ばれるタンパク質であり、クローディン同士がジッパーのように結合することによってタイトジャンクションを形成しています(図2A)。

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そこでワクチンの登場です。

ワクチンに含まれる、アルコールと爆弾から作られるポリソルベート(乳化剤)は、タンパク質と脂質を破壊することができるので、ワクチンを体内に注入すればタイトジャンクション(タンパク質)を簡単に破壊することができます。

ワクチンがアルコールと汚物の猛毒スープである証拠。一瞬で分かるワクチンの有害性 

全てのワクチンは脳を破壊する。

一瞬で分かる脳がワクチンで破壊される理由。

さらにワクチンにはポリソルベートだけでなく、ありとあらゆる毒物がふんだんに入っているので、タイトジャンクション(タンパク質)を破壊するだけでなく、脳内に毒物を巡らせ、脳を破壊することも十分可能です。

赤ちゃんに大量のワクチンを打つ本当の理由。

つまり、毎日「牛乳を飲ませること」でマグネシウム欠乏に陥れてBBBの機能を弱らせ、ワクチンが脳に作用しやすくしておきます。そして次に大量の「ワクチンを受けさせること」でBBBをスムーズに破壊し脳を破壊して、トドメを刺すということです。

また、牛乳を毎日飲ませてカルシウム過多にし、マグネシウム欠乏にしておけば、脳にある松果体の石灰化も促進できるので、記憶力や思考能力も奪うことができます。

これによって、ワクチンに対する疑問や物事を考える力がより湧きにくくなるので、より積極的にワクチンを打たせることが可能になります。

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松果体の石灰化について

松果体が機能しなくなると、メラトニンの分泌が減ることは容易に考えられる。メラトニンは「DNAの保護の役割」もあるため、DNAそのものがもろくなるという事を意味する。Richard Mahlberg2らが 2008年にアルツハイマー病患者の松果体の石灰化をコンピューター断層撮影を用いて調査した結果、松果体の石灰化の程度が高かった結果がある。松果体が石灰化するということは、機能が低下することを意味し、メラトニンの分泌が低下する。認知症は、記憶力の低下や思考能力の低下が起こる病であることから、何らかの原因で松果体が石灰化することによって機能が低下し、情報伝達機構が阻害されることがわかる。

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松果体とは脳の真ん中、深いところにある小さな組織です。グリンピース程の大きさをしている内分泌器官です。その見た目が松ぼっくりに似ているため松果体と呼ばれているそうです。松果体では,睡眠のパターンを調節するメラトニン(ホルモン)を作っています。活性化することで鬱病など様々な症状が改善されます。

ニワトリやサカナなどもこの器官を持ち多くの動物では光を感じる、いわゆる「第三の眼」として機能します。また、眼球と同じガラス体(クリスタル)でできているのも特徴です。

現代人は松果体の能力が低下・退化している

松果体は脳の腎臓とも言われ、カルシウムやフッ素が蓄積することで石灰化が進んでいきます。私たちの腎臓は体に有害なもの(アルコールなど)をろ過するフィルターの役割をしています。松果体は脳にとって有害なものを吸着してくれますが、それによって石灰化が進みます。石灰化してしまう原因は?カルシウム(牛乳など)フッ素(歯磨き粉、フライパンなど)食品添加物が挙げられます。

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このように牛乳やフッ素や水銀などは松果体を石灰化させます。

学校では「フッ素うがい」、歯科検診では「フッ素塗布」、調理器具では「フッ素加工」、水道水では「フッ素水」、歯磨きでは「フッ素歯磨き粉」と、ありとあらゆるものにフッ素を使い、我々の松果体を石灰化させようとしていますが、いかに我々の脳を破壊しようとしているのかがよく分かりますね。

しかも、学校の給食ではいくら給食がしょぼくても牛乳だけは毎日ちゃっかり出てきますから、どれだけ子供たちをマグネシウム不足にして、脳の機能を低下させようとしているのかもよく分かります。

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また、先ほど転載した記事では「松果体が機能しなくなると、メラトニンの分泌が減ることは容易に考えられる。メラトニンは『DNAの保護の役割』もあるため、DNAそのものがもろくなるという事を意味する。」とありますが、これは、牛乳やフッ素や水銀などで松果体が石灰化してしまうとDNAが破壊されやすくなる=人間の設計図が破壊されやすくなるということです。

そして、そのDNAを破壊することができるのがワクチンです。

DNAは「ホルマリン」や「酸」で断片化=破壊されます。

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法医学で行われるDNA型検査のほとんどは、身元確認や親子鑑定における個人識別です。しかし、保土ヶ谷事件などで話題にもなりましたが、まれに、ホルマリン固定されたサンプルからのDNA型検査が必要とされることがあります。ホルマリン固定により、組織内のタンパク質-タンパク質やタンパク質-核酸の架橋によりDNAの断片化が生じます。さらに、ホルマリン内のホルムアルデヒドの酸化によって生じるギ酸によってもDNAは断片化されます。その結果、再現性のある、信頼性の高いDNA型検査は大変難しいものとなります。

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DNAの分解は、酸、熱、酸化などによって進行します。以下にそれぞれのプロセスを詳しく説明します。

〇強酸

DNAはヌクレオチドがリン酸結合でつながっています。強酸はこのリン酸結合を切断し、DNAを分解します。食事内容ということでしたら、強酸ではなくてお酢でも構いません。お酢は弱酸ですが、一定の効果は期待できます。

〇沸騰

高温はDNAの二重らせん構造を解体し、さらに酸による分解を促進します。

〇炒める

炒めることで酸化や開裂、脱リン酸化などが進行し、ヌクレオチド自体が壊れます。

DNAを完全に破壊するためには、酸が確実にDNAに届くことが重要です。そのため、食材をジューサーミキサーでどろどろにすると、酸がDNAにより効率的に接触できますが、炒める作業は全体の分解に関しては、香り付けぐらいならいまひとつと予想されます。これは、炒めることで発生する高温がDNAを分解する一方で、同時に酸を蒸発させてしまう可能性があるからです。

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そして、ワクチンには「ホルマリン」や「氷酢酸」などが含まれているので、DNAを簡単に破壊することができます。

錆と活性酸素とワクチンが繋がる話

一瞬で分かる、ワクチンが体を老化させて様々な病気を発症させる毒物だという証拠。

つまり、牛乳やフッ素や水銀などで松果体を石灰化させ、DNAを脆くしワクチンでトドメを刺すということです。

DNAを破壊するということは人間の設計図を破壊するということですから、ワクチンの影響はその子孫にも及びます。

設計図がぐちゃぐちゃになれば、その子孫もぐちゃぐちゃになるのです。

最近、障害児者数が増えているのもワクチンの影響でしょう。

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脳を破壊するだけでなく、DNAも、その子孫をも破壊しようとしているとは…。どこまでも緻密に計算されています。感心しますね。

しかし、DNAの話はこれだけでは終わりません。

DNAは「アルキル化」によっても破壊されるとのこと。

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第2に、断片化は、化学的であってよい。例えば、DNAの場合には、DNAの脱プリンまたは脱ピリミジンを実施することができ、これを次いで、塩基の存在下に、いわゆる”β-脱離”機構により断片化する。DNAの断片化は、酸化、アルキル化、遊離ラジカルの添加などにより実施することができる。

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DNAを「アルキル化」する薬剤を「アルキル化剤」と言いますが、「アルキル化剤」とは「抗ガン剤」のことです。

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アルキル化剤はマスタードガスの研究から開発された、細胞障害性抗がん剤の代表的な薬です。

アルキル化基が結合した状態でがん細胞が分裂・増殖しようを続けようとすると、DNAがちぎれてしまうため、がん細胞は死滅してしまいます。アルキル化剤は体内で一定の濃度に達すると作用し、白血病や悪性リンパ腫などに特に効果が認められていますが、骨髄抑制などの副作用が強いことも知られています。

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つまり「抗ガン剤」もDNAを破壊するということです。

なので、ワクチン同様「抗ガン剤」の影響はその子孫にも及ぶということですね。

「ガンは遺伝する」などと言いますが、これは「ガン」が遺伝するのではなく「抗ガン剤」の影響がその子孫にも影響するということです。

「ガン」は「デキモノ」ですから「デキモノ」ができたところで死ぬわけがありません。

「抗ガン剤」で死んでいるだけです。

しかし、心かたくなな人は言うでしょう。「いや、そんなことはない。ガンで死んだのだ!」と。

なので「抗ガン剤」が、ただの意味のない猛毒だということを簡単に記しておきます。

先ほど転載した記事にも書かれているように「抗ガン剤」はDNAを破壊します。

それによって「ガン細胞」を破壊しているとのこと。

しかし、DNAを破壊すると「ガン=腫瘍」ができてしまうそうです。

矛盾していますね(笑)。

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DNAは、RNAとタンパク質の設計図であるために、DNAの完全性は非常に重要です。細胞は、DNA損傷の原因となる多くの内在性因子や環境因子に日頃から曝されており、結果としてDNA構造異常、つまりタンパク質の機能不全や正常に機能しないタンパク質が生じます。DNA損傷が修復されない場合、早期老化、変性疾患、腫瘍形成に至る可能性があります。

(註 :変性疾患とは脳の神経細胞が破壊して発症する病気のことです。)(参考こちら)

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このように「抗ガン剤」を使用しても全く意味がありません。病気になって死ぬだけです。

「抗ガン剤」は病気を治すために作られているのではなく、人を病気にして殺すために作られているので、こんなものを体に注入しても体は良くならず、むしろ体はどんどん悪くなっていき、医者のカモにされて殺されるだけなので、周りから何を言われようと絶対に打ってはなりません。

ワクチンも抗ガン剤も我々のDNAを破壊して細胞を破壊する強力な毒薬なので、ヤブ医者もろとも、これらを徹底的に滅ぼしていかなければなりません。

全ての悪人が完全に滅び去り、世界中の人々が救われますように、心から祈ります。

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