失われた人たちの迷言集 〜薬に侵された人々〜

DAIKIの自己紹介

今から記すことは私DAIKIが実際に、見て、聞いて、話して、感じたことである。

私の周りには医者に騙されて健康を失ってしまった人たちが沢山います。

しかし、本人たちはそのことを理解しておらず、今でも医者に感謝し続け、自分が医者によって身も心もボロボロにされていることにも気付かないまま、毎日を苦難と絶望の中で過ごしています。

そのような人たちが私に放った、数々の迷言をここに記します。

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○なぜ、医者が悪いものを出すのか。薬が悪いものならば、なぜ、医者はそのような悪いものを出すのか。悪いものを医者が出すわけがないだろ。

○見よ、あの病院には沢山の患者でいっぱいだ。それは、医者がやり手だからに違いない。評判もいいから、あの医者はやり手なのだ。そうだ、私の考えに、間違いはない。

○お前は専門家ではないのだから、お前の言っている専門的な言葉はとても信用できない。黙れ。自分の病気は自分で治す。

○あの者たちは沢山の勉強をして、沢山のことを学んで来たから、医者になることができたのだ。そのような者たちが、間違ったことを言うわけがないだろ。お前の言っていることが間違っているのだ。

○私には、お前の言っていることが分からない。何回聞いても分からない。どうして医者が悪いことをするのか。お前の言っていることは本当なのか。私の頭を混乱させるな。

と、医者に洗脳された人たちは、このようなことをずっと言って毎日悩みながら生活しています。

伝えても分からず、教えても受け入れず、悪に従っていく人たちを見ていると、本当に私は心が痛みます。

なので私は、はっきりと言います。

「薬が悪いならば、なぜ、医者は悪いものを出すのか?」と、疑問に思うことは「どうしてあの人は、詐欺をしたら捕まるのに詐欺をするのか?」「どうしてあの人は、万引きをしたら捕まるのに万引きをするのか?」と、疑問に思うことと同じです。

そのようなことをする者たちの心情をわざわざ疑問に思わなくとも、考えればすぐに、分かることではありませんか。

騙せると思うから騙すのです。あなたのことを見下しているから騙すのです。心が汚いから嘘をつくのです。

医者もこれと同じです。バレないと思うから騙すのです。

また、

「あの病院は患者でいっぱいで沢山来ている。だから、あの医者はやり手だ。」という考え方は「店が酒を売っていて沢山の人たちが酒を飲んでいる。だから、酒は体に良いのだ。」「店がタバコを売っていて沢山の人たちがタバコを吸っている。だから、タバコは体に良いのだ。」というおかしな考え方と同じです。

酒やタバコを買う人たちは、別に酒やタバコが体に良くて、健康になるからと思って買っているわけではありません。

酒やタバコに中毒になっているから買っているのです。ヤニなどが切れて禁断症状などが身体に現れて、おかしくなってしまうから、買わざるを得ないだけです。

これと同じく、その病院に沢山の患者が集まって来るのは、その医者が出す薬に沢山の患者が中毒になっているだけです。薬を止めると禁断症状が出て、身体がおかしくなってしまうから、薬をもらいに病院に行くのです。別にその医者が患者の病気を治せるからではありません。医者が病気を治せるなら、患者はどんどん減っていきます。患者が薬の中毒になっているだけです。 

そして、

「お前は専門家ではないのに、どうして、そのようなことが言えるのか。専門家が間違ったことを言うわけがないだろ。お前の言っていることは信用できない。黙れ。もう、放っておいてくれ。」と、言うことは私が「今、あなたが食べようとしている肉は腐っている。ご覧なさい。色が変色して、異臭を放ち、虫が湧いているではないか。止めておきなさい。」と教えてあげたら「何を寝ぼけたことを言っている。どこが変色して、異臭を放ち、虫が湧いているというのか。店の者がそのような肉を持ってくるわけがないだろう。黙れ。私は自分が食べたい肉を食べる。」と、言うことと同じです。

どこからどう見てもその肉は腐っているので、私が気づいて教えてあげるのに、彼らは盲目で、耳が聞こえず、嗅覚が麻痺しているから、肉が腐っていることが分からないのです。そして、彼らは店の者を信じて、その腐った肉を食べてしまうのです。

店の者も、彼らのことをバカにして、見下しているから、そのような腐った肉を出してくるのです。

これと同じく、どこからどう見ても有害で危険な薬だから、私が気づいて教えてあげるのに、彼らは目で見ず、耳で聞かず、考えようともしないから、専門家の言うことを信じて、悪の道へと突き進んでしまうのです。

専門家も、彼らのことをバカにして、見下しているから、そのような危険な薬を勧めてくるのです。

しかし、このように言っても彼らは全く聞く耳を持たないので、私はまた言います。

患者が沢山いるから良い病院だというのは大間違いです。病院にいけば薬が出ます。薬は毒です。だから薬というのです。では、タバコはどうですか。タバコも毒です。中毒性があります。薬も中毒性があります。では、タバコを吸っている人は健康ですか。健康ではないのに、タバコを毎日買う人が後を絶ちません。どうしてですか。タバコを吸ったら健康になるから吸うのではないのですか。健康に悪いと分かっているのに、どうしてタバコを買う人が後を絶たないし、店も平気で売っているのですか。それは、中毒になってくれる人がいるからです。同じく、病院に群がっている患者たちは、その医者が良いから来ているのではなく、その医者が薬を出しまくるから、それに中毒になっているだけなのです。キレるから、定期的に薬を貰いに行っているだけです。つまり、中毒になっているということです。だから、タバコを人に勧める人がいるように、薬を人に勧める人がいるから、その病院が繁盛していくのです。言いかれば薬物中毒者の集まりです。薬物中毒者のことを見て、あなたがたは、そこの主、つまり麻薬の売人のことを「腕が良い医者だ」と言っているのです。つまり、タバコを販売しているコンビニは「最高に親切で最高のスーパーだ」と言っていることと同じなのです。

「医者が悪いものを出すわけがない」などと、そんなわけがありません。ではなぜ、スーパーやコンビニに行ったら、タバコやビールが売っているのですか。それも体に悪いのに、だけど売っている。それは、中毒になってくれる人がいるからです。体に悪いけど、中毒になって買ってくれる人がいるから売っているのです。医者の考えも同じです。医者もその薬は体に害になることを分かっています。店もそうです。店も、タバコやビールが体に悪いから、年齢確認もしないといけないし、パッケージにも危険と書かれている。だから医者もそうです。医者も薬で、体がボロボロになることを分かっているけれど、それを求めて飲んでくれる人がいるから、処方しているのです。ビールやタバコを買うとき、わざわざ店員が「これは体に悪いです。危険だ。」などと説明して来ますか。して来ないでしょう。医者もそうです。わざわざ言いますか。「これは体に悪いですけど、それでも飲みますか。」などと言わないでしょう。なぜ言わないのか。言う必要がないからです。医者は、店でいったら、店員と同じ立場です。その人は商品が売れて給料さえ貰えればいいのですから、客の健康状態など気にしないでしょう。しかし、このことが分からない。分からない人があまりにも多すぎる。いい加減に気づくべきです。ビールやタバコもわざわざ、その害を説明してあげなくても皆、買ってくれるでしょう。薬もわざわざ、その危険性を説明してあげなくても皆、飲んでくれるでしょう。そして、また来てくれるでしょう。また来てくれさえすれば良いのです。店もそうです。また来てもらうために色々と工夫しているではありませんか。医者はまた来てもらうために、薬の危険性を説明しないのです。それが医者の工夫です。そうしておけば、後はその薬目当てに来院してくれるのですから。楽です。薬を出して、中毒にしておけば、また来てもらえるのですから。そして、いっぱい人が集まったら、それを見て、また人がいっぱい集まってくる。いい連鎖ではありませんか。

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皆さんの周りにも、このように薬のことを本人に分かりやすく伝えても分かってくれず死亡の道に突き進み、挙げ句の果てには、本人から罵倒され、心が痛み、苦しい思いをされている方が沢山おられるのではないでしょうか?

今回は少しでも皆さんの参考になれればと思い、私に放たれた数々の迷言の一部分と、それに対抗した譬え話をお伝えしました。

どうぞ、次回もお楽しみに。

ヤブ医者による全ての人々の洗脳が解かれ、真の健康を手にすることができますことを心から祈ります。

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