医薬品で筋肉が破壊される原因と化粧品が効かない理由。

薬害オンパレード

前回はワクチンで筋肉と内蔵と全細胞が破壊されることを説明しましたが、今回は薬で筋肉が破壊される原因を説明していきます。

降圧薬やコレステロール薬や骨粗鬆症薬など、ほとんど全ての薬には、筋肉に関する副作用が数多く記載されています。それも頻度不明で。(詳細は下記からどうぞ)

寝たきりへと導く「降圧薬」の有害性

全てが逆効果で最低最悪な「コレステロール薬」

骨粗鬆症の「奇跡の薬」だと期待された「ビスホスホネート製剤」の矛盾

で、皆さん知っての通り、ほとんど全ての薬は石油から作られています。

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私たちの体は、外から入ってくる「異物」にとても敏感です。

薬の多くは石油から作られた化学合成物質で、体にとってはキケンな異物です。本来の自然な体内バランスを乱す侵略者です。

肝臓の働きは、体に入った物質の分解で、有害なものは解毒します。薬がしょっちゅう流れ込むと肝臓は過労になり、解毒作業が追いつかなくなります。

腎臓も同じことです。腎臓は血液がろ過されて、不要なものや異物が尿と一緒に排出されます。大量の薬も排出しないといけませんので、腎臓は過労となり、この血液浄化パワーも弱ってしまいます。

また、すべての薬は、腸内環境やホルモンなどの体内バランスを乱します。

要するに、薬は体にとって異物です。

それなのに、医者はすぐに薬を処方し、どんどん薬が増え続け、薬漬けになってしまっている人が本当に多いです。

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で、石油の主成分は炭化水素です。

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石油は、炭素(C)と水素(H)からなる化合物、「炭化水素」を主成分としています。

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で、炭化水素はコラーゲンを破壊させ、皮膚の脂質層を酸化させます。

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これが私たちの肌にとってよくないニュースであることは、科学者でなくとも察しがつくはず。皮膚科医であり外科医でもあるアンソニー・ロッシ博士もこの考えを認めており、「大気汚染や炭化水素、スモッグは、コラーゲンを破壊し、皮膚の脂質層を酸化させるため、皮膚のバリア機能を著しく低下させます。

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そして、コラーゲンとはタンパク質のことです。(詳細はこちら)

また、筋肉はタンパク質でできています。(詳細はこちら)

つまり、コラーゲン=タンパク質=筋肉ということなので、コラーゲンを破壊させるということは、筋肉も破壊させるということです。

さらに炭化水素は脂質を酸化させますので、老化を急激に促進させます。

つまり、石油=炭化水素から作られた薬を大量に飲み続けることで、全身の筋肉を破壊し、全身の細胞を老化させるということです。

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炭化水素はガソリンや灯油などの石油製品であり、多くの塗料用シンナー、溶剤、接着剤、および一部の洗浄剤の成分でもあります。蒸発気を吸い込んだり液体が肺に入ったりした場合は危険です。

•炭化水素を飲み込んだり吸い込んだりすると、肺の刺激症状が生じ、せきや息詰まり、息切れ、神経の異常を伴います。

•炭化水素を含む蒸気を嗅いだり吸い込んだりすると、特に激しい活動後や強いストレスにさらされた後に、不整脈や心拍数の上昇、突然死が起こることがあります。

石油製品や洗浄剤、接着剤は炭化水素(大部分が水素と炭素から構成されている物質)を含んでいます。5歳未満の小児の多くが、ガソリン、灯油、塗料用シンナーなどの石油製品を飲み込んでしまい中毒を起こすことがありますが、そのほとんどは回復します。

接着剤、塗料、溶剤、洗浄用スプレー、ガソリン、一部のエアゾール製品に含まれる噴射剤などの煙霧を、意図的に吸引する青年は、中毒のリスクが高くなります。このような物質使用は、ハッフィング、バギング、スニッフ(鼻からの吸引)、シンナー遊び、 揮発性物質使用などと呼ばれます。そのような吸入を行うと、致死的な不整脈や心停止を起こすことがあり、特に活動後やストレスにさらされた後に発生します。トルエン(これらの製品の一部に含まれる成分)を繰り返し吸入すると、脳の各部に損傷が起こります。炭化水素製品の中には、メタノールや鉛などの有毒な添加物も含まれているものがあります。

炭化水素を飲み込むと、せきが出たりのどが詰まったりして、炭化水素の液体が気道に入り込んで肺を刺激することがあります。このこと自体が重篤な状態(化学性肺炎)であり、重い肺炎につながります。塗料用シンナーや掃除用品に使用される溶剤であるミネラルスピリットなどのさらさらしていて流れ込みやすい炭化水素や、ガソリンを含むその他の炭化水素はとりわけ肺を侵しやすい物質です。重度の中毒では、脳や心臓、骨髄、腎臓にも影響を与えます。ランプ用石油やモーターオイルなど、粘性があり流れにくい炭化水素は肺に入りにくいものの、入った場合は重度の刺激が長期間続きます。

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こういうわけだから、ほとんど全ての薬には筋肉に関する副作用が数多く記載されており、その他さまざまな副作用も記載されているのです。しかも頻度不明で。

そして、重症筋無力症という原因不明の筋力が低下する病気があるのですが、これもワクチンや薬によって筋肉が破壊されることで起きる病気だから、詳しい原因を明かさずに、自己免疫や何やらのせいだと言って、話を紛らせているのではないでしょうか。

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自己免疫異常が原因であるため、感染や遺伝することはありません。

神経と筋肉が接する場所の筋肉側にあるアセチルコリンの受容体が、自分の免疫異常( 自己抗体) によって、減少するために筋無力症状がみられます。なぜ、自己抗体が作られるかはわかっていません。他人に感染したり、遺伝する病気ではありません。

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自分の免疫が異常になって筋力が低下するとは、はっきり言って意味が分かりませんね。それならその自分の免疫を異常にさせているのがワクチンや薬なのではないか、と思ってしまいますがね。

実際に、重症筋無力症の患者さんが気を付けなくてはいけない薬というものもありますしね。つまり、筋肉を破壊させる薬だからです。

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重症筋無力症の患者さんが気を付けなくてはいけない薬

1.睡眠薬、精神安定剤

セルシン、サイレース、セレナール、ユーロジン、ハルシオン等

これらの薬は筋力を低下させることがあります。

2.アミノグリコシド系抗生物質

ストレプトマイシン、ゲンタシン、アミカシンなどの主として筋肉注射として使われる抗生物質は筋力を弛緩させる作用があるといわれています。ペニシリン、セファロスポリン系等、主としてのみぐすりとして処方される抗生物質はおおむね大丈夫です。

3.消炎鎮痛剤の一部

ボルタレン、インダシン、ロキソニン等

これらは特に重症筋無力症に注意するように記載はありませんが、実際には症状の悪化がみられることがあります。

4.かぜぐすりの一部

ダンリッチ等

市販薬は、もし飲んで悪化するようであれば、上記の消炎鎮痛剤か、軽い安定剤によるものだと思われますいずれにしろ症状の悪化がみられれば、中止してください。また一般的にカゼをひくと症状の悪化がみられることが多いです。

5.前立腺肥大、排尿障害の薬

ポラキス、等

6.パーキンソン病の治療薬

アーテン、アキネトン、等

このほかにも重症筋無力症に投与してはいけないとされている薬はたくさんあり、これらの薬が実際に重症筋無力症の患者さんに投与されることも多くあると思われます。多くはほとんど自覚症状の悪化なくすごされるようですが、もし、重症筋無力症の症状が新しい薬を飲んだ後悪化するようなら、その薬を中止して主治医に相談してください。

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このように筋肉を破壊させる薬は他にもたくさんあり、筋肉が破壊されているにもかかわらず、筋肉が破壊される薬を投与されている患者さんが数多くいるようです。意味不明ですね。

まさに薬害に次ぐ薬害です。しかも医者や患者はこのありさまを見て、「よし、これで良い、治っている。」と思うのですから、なんとも愚かな話です。

また、薬の原料である石油=炭化水素は化粧品にも添加されています。

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炭化水素の解説と化粧品に使用される炭化水素一覧

炭化水素とは、炭素(元素記号:C)と水素(元素記号:H)からなる化合物の総称であり、化学的に不活性で変質のおそれがなく、乳化しやすいなどの利点から化粧品においては一般に炭素数15(C15)以上の鎖状飽和炭化水素が広く用いられています

化粧品に配合される場合は、

•皮膚や毛髪へのエモリエント効果

•疎水性皮膜によるメイクアップ効果の向上

•疎水性皮膜による耐水性の向上

•オイル成分の固化

•硬度調整による感触改良

•増粘による粘度調整および乳化安定化

•光沢付与

•溶媒効果を利用した皮膚面の清浄

これらのいずれかまたは複数の目的で様々な製品に汎用されています。

詳細は各炭化水素レポートページを参照してください。

化粧品表示名…イソエイコサン、イソドデカン、イソヘキサデカン、オゾケライト、合成ワックス、水添ポリイソブテン、スクワラン、スクワレン、セレシン、テトラデカン、ドコサン、ドデカン、パラフィン、ポリイソブテン、ポリエチレン、ポリブテン、マイクロクリスタリンワックス、ミネラルオイル、ワセリン等々。

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つまり多くの化粧品には、ごく僅かな美容成分と一緒に、コラーゲンを破壊し、細胞を酸化させて、シワやシミを作り出す石油=炭化水素が含まれているということです。

まさに詐欺ですね。化粧品業界も完全に腐っています。

このようにワクチンだけでなく、薬や化粧品にも、わざわざ細胞を破壊させる毒物が含まれていますので、安易に大量の薬を飲みまくったり、大量の化粧品を塗りたくったりしないことをおすすめいたします。

人々の健康と美容を脅かす全ての詐欺師たちが一人残らず裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

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