高齢者の方は特に医者の言うことを全て鵜呑みにします。
訳が分からないまま、医者にその身を全て委ねているのです。
自分の身体のことを全て医者に委ねて、自分は自分の身体のことなど一切考えようとしません。
彼らは、手術や抗がん剤やワクチンなどを受けて、全て医者の思うがままになり、それらの危険性をはっきりと分からないまま、自分たちに提供された全ての地獄のコースを満喫させられています。
そして、彼らはこう言うのです。「医者に命を救ってもらった。彼らは頭が良いから信頼できる」と。
しかし、実際には命など救ってもらっていません。
むしろその逆で、肉体はボロボロになり魂と精神は殺されています。
命を救ってもらったと言っても、医者が施した施術(手術や投薬や注射など)が原因でなった病気を、また新たな施術(手術や投薬や注射)によって治しているだけです。
で、その新たな施術(手術や投薬や注射)によってまた新たな病気になり、その病気をまた新たな施術(手術や投薬や注射)によってまた治す、という無限のループが始まっているだけなのです。
しかも、病気が治ると言っても、治っているように見せかけているだけなので、病気は一向に完治せず、永遠の闘病生活が始まることになります。
そして、患者からお金を搾取し終え、全てのコースを満喫してもらった後は、静かに苦しみながら死んでもらうのです。
これこそ、最悪の極みではありませんか。
しかも、患者はそのことに全く気づかず、むしろ永遠に感謝し続けるのです。
これが医者が提供する「肉体と魂と精神を殺す」最悪のフルコースです。
ですから、こんな最悪な事態にならないようにするためにも、医者だけでなく患者自身も賢くならなければいけません。
医者だけ賢くなられたら、患者は騙される一方です。なので、自分の身体のことを全て医者に任せっきりにするのではなく、自分も賢くなって、おかしいことはおかしいとはっきりと言って医者と対抗し、常に疑問と警戒心を持って話を聞かなければいけません。
私たちは忘れてはいけません。「病院は店」「医者は店員」「患者は客」だということを。
私たちは医者の「奴隷」ではなく「客」なのですから、医者の言いなりになるのではなく、自分の思ったことをもっと自信を持って言わなければなりません。同じ人間同士なのですから。
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