今さらですが、コロナワクチンが猛毒なスープであることを簡単に説明していきたいと思います。(過去のワクチン記事はこちらからご覧ください。)
全てのワクチンは猛毒で、汚れた、最悪なスープであることが分かっていますが、コロナワクチンには、ある隠し味が入っています。
それは。そう、「ポリエチレングリコール」という代物です。
この「ポリエチレングリコール」が使われるワクチンはコロナワクチンが初めてのようです。
−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
またこのワクチンには有効成分を安定化させるための添加剤として、ポリエチレングリコール(以下PEG)が使用されています。国産のワクチンではインフルエンザワクチンをはじめ安定化剤としてポリソルベートが使用されていますが、ポリエチレングリコールを含有するワクチンは初めてです。PEG日用品や医薬品の多くに使用されている成分です。例えば、大腸内視鏡検査の際の腸管洗浄剤、飲み薬や目薬などの添加剤としても用いられています。また、医薬品以外にもヘアケア製品や歯磨き粉および化粧品にも使用されています。
−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
で、この「ポリエチレングリコール」は別名「マクロゴール」と言って、「アルコール」のことです。
−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
マクロゴール
エチレンオキシドと水の付加重合体で、別名ポリエチレングリコール、PEG、ペグ、マクロゴール。分子量により、液状から固体まで性状が異なる。軟膏基剤や坐剤基剤に用いられるほか、滑沢剤として錠剤に、溶解補助剤として注射剤などにも用いられる。また、ドラッグデリバリーシステムにおいては、インターフェロンを化学修飾し持効化を図った、ペグインターフェロンが用いられている。
−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
多価アルコール類
分子中に2個以上のヒドロキシル基をもつアルコール.水によく溶け皮膚になじみやすい液状の物質で、化粧品の保湿剤としてもっとも広く用いられている.ヒドロキシル基の数により、2価アルコール、3価アルコールに分けられるが、代表的なものはグリセリン、プロピレングリコール、1、3-ブチレングリコール、ポリエチレングリコールなどで糖類を還元して得られるソルビトール、キシリトールなどの糖アルコール類もこの多価アルコールに属している(表).化粧水、乳液、クリーム、シャンプー、リンスなどに多く使用されているが、外気が非常に乾燥しているときには、含んでいた水分を蒸発させてしまうこともあるため、ヒアルロン酸ナトリウム*などの水分保持能の高い高分子との併用が有効である.
−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
過去の記事でも述べましたが「アルコール」はタンパク質と脂質を破壊する神経毒です。
○ワクチンがアルコールと汚物の猛毒スープである証拠。一瞬で分かるワクチンの有害性
つまり、脳や肝臓や筋肉や神経組織などといった、体のありとあらゆる細胞をことごとく破壊していくというわけです。
−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
少年の飲酒による影響について、アルコールは、非常に強い抑制作用をもつものです。アルコールは体に直接吸収される量に限りがあり、例えば、直接静脈に注射をしたなら、まず、確実に、急性アルコール中毒で死に至るでしょう。また、アルコールは、脳や神経系の細胞を破壊していき、脳や神経系の細胞は一度破壊されると二度と再生されることはありません。言い換えれば、酒に酔うということは脳の大切な細胞を壊していることなのです。
−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
このように「アルコール」を注射すると、人間は死にます。
また、コロナワクチンには「氷酢酸」が添加されています。
−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
先日、コロナワクチンの1回目の接種を受けてきました。武田/モデルナ社製でした。会場でもらった資料にその成分が書いてありました。 思いのほかいろいろな成分が入っていることがわかりましたので、転記いたします。
▷有効成分・CX-024414(ヒトの細胞膜に結合する働きを持つスパイクタンパク質の全長体をコードするmRNA)
▷添加物・SM-102:ヘプタデカン-9-イル 8-((2-ヒドロキシエチル)(6-オキソ-6-(ウンデシルオキシ)ヘキシル)アミノ)オクタン酸エステル
・コレステロール
・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
・1,2-ジミリストイル-rac-グリセロ-3-メチルポリオキシエチレン(PEG2000-DMG)
・トロメタモール
・トロメタモール塩酸塩
・氷酢酸
・酢酸ナトリウム水和物
・精製白糖
お酢やお砂糖まで入っている?それぞれが何のために入っているか、お判りになりますか?
以上
−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
「氷酢酸」とは「酢」のことです。
−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
科学的に言えば、酢酸の薄いものが酢です。(作り方が違いますが)100%の酢は氷酢酸と呼び、寒い時期には字の通り凍っています。
−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
そして、「酢」を注射すると、人間は死にます。
−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
人の血管にお酢を注射すると死ぬと聞いたのですが本当ですか?またそれはお酢のどのような成分が作用し死に至るのですか?
もちろん量にもよりますが、死にます。酢の主成分である、「酢酸」によって、血液が酸性となり (アシドーシス)、心停止などに至ります。比較的少量であっても、心臓の働きが低下したり、末梢の血管が開き、血圧が低下しますので、死に至らないまでも良いことはありません。医療現場では、人工透析の時に使う「透析液」に含まれる少量の酢酸ですら、問題とされているくらいですので。でも、口から飲む分には大丈夫ですよ。念のため。ご心配なく。
−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
「酢」についても、過去の記事でも述べたように、タンパク質と脂質を破壊します。
○男性ホルモンの減少が腸内細菌の種類の減少に繋がる理由。また、ホルモン療法の数多なる薬害。
つまり「酢」を注射すると、「アルコール」と同様、体のありとあらゆる細胞がことごとく破壊していくのです。
このように、コロナワクチン=猛毒スープには、隠し味として「アルコール」と「酢」がふんだんに使われており、体を破壊する猛毒が沢山入っているので、絶対に打ってはなりません。
もっとも、全てのワクチンには「アルコール」が入っており、様々な異物と汚物が沢山入っているので、コロナワクチンだけでなく、全てのワクチンは絶対に打ってはなりません。
○ワクチンがアルコールと汚物の猛毒スープである証拠。一瞬で分かるワクチンの有害性
その中でも特にコロナワクチンは別格だということです。
コロナワクチンでよく聞く「脂質ナノ粒子」というものがありますが、これはポリエチレングリコール=マクロゴール=アルコールのことです。
つまり、コロナワクチンは他のワクチンと比べて「アルコール」の量が多く、異物と汚物の量が多いということです。
−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)
これまで、ファイザーやアストラゼネカ、モデルナ社製のコロナワクチンには、「脂質ナノ粒子(=ポリエチレングリコール)」が含まれているため、体内で激しい炎症を起こし、非常に危険だとして、多くの人々が警鐘を鳴らしてきました。
○【イギリスの元医師ヴァノン・コールマン】コロナワクチン接種者のIQが平均20ポイント低下したと指摘 ワクチン内の脂質ナノ粒子が脳の防護機能に侵入、深刻なダメージを及ぼす
そして今回、この「脂質ナノ粒子」が、全て中国の「SINOPEG社」によって製造されたものであることが判明しました。
−−−−−−−−−−−(転載ここまで)
「アルコール」を「脂質ナノ粒子」だとか何とか言って、いかにも最新技術を使った安心安全なワクチンかのようにヤブ医者どもは必死になって宣伝していますが、騙されてはなりません。
彼らは人間の形をした怪物詐欺師です。
彼らの滅びを強力に祈らなければなりません。
次回に続く。
世界中の人々が救われて、全ての悪人が完全に滅び去りますことを心から祈ります。
コメント