今回は「抗ガン剤」についてです。
今や、「ガン」という病気は存在しないことや、「抗がん剤」は危険だといった事実は、もう既にこの世の常識となりつつありますが、いまだにこの事実を素直に受け入れない人たちがいるので、今回はこのことについて簡単にお話ししていきたいと思います。
医者に洗脳された人々は絶対にこの事実を受け入れようとはしません。
既に薬で頭が侵されているからか、本人に直接この話をしても全く通じません。
だから私は薬でまだ頭が侵されていない人たちに、この事実を発信していこうと思います。
では本題に入ります。
体の中で「ガン細胞」と言われるものを攻撃してくれるのが白血球です。
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がん細胞の増殖や転移するのを抑えるのがTリンパ球やNK細胞と呼ばれるものです。がんはこれらの免疫細胞の力が落ちたために発生するのです。がん細胞の増殖や、転移を予防するには、これらの細胞の力を活性化させることが必要になってきます。
Tリンパ球は、がん細胞を攻撃・破壊する免疫反応における中心的役割を担っています。また、NK細胞はリンパ球系の細胞で、体の中に発生した異常な細胞を直接攻撃し破壊します。
(註 :NK細胞やリンパ球などは白血球の一種です。)
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で、この白血球を減少させるのが「抗ガン剤」などの薬剤です。
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白血球には、顆粒球(好中球、好酸球、好塩基球)、単球、リンパ球等があり、そのうち好中球が約50~70%を占め、好中球減少が直接白血球減少に反映する。薬剤性好中球(顆粒球)減少症の機序は、顆粒球系前駆細胞への直接毒性と免疫学的障害(アレルギー性)が考えられる。原因薬剤は多数あり、抗甲状腺薬のプロピルチオウラシル、チアマゾール、抗がん薬、チクロピジン、サラゾスルファピリジンで頻度が高いが、抗痙攣薬のカルバマゼピン、抗不整脈薬、非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)、H2ブロッカー等でも起こる。
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以上です。(笑)
これだけでも十分ご理解いただけるかと思います。言ってることと、やってることが矛盾してますね。(笑)
参考までに、大腸ガンによく使われる抗がん剤の添付文書を貼っておきます。どうぞ、じっくりとご覧ください。(こちら)
つまり、「ガン細胞」と言われるものを破壊してくれる白血球を「抗ガン剤」を使ってわざわざ破壊させているということです。本当にこれを医学と言っていいのでしょうか?
「抗がん剤」で「ガン」が消えたとしても、ただ自分の血液を汚して細胞を殺しているだけですから、また再発して「抗ガン剤」を打つことの繰り返しになるだけです。
それで、色んな副作用が出てきて「よし!抗ガン剤が私のガン細胞をやっつけてくれている!もう少しの辛抱だ。先生お願いします!」などと言って患者は医者の思うがままになっているわけです。
自分の血液と全身の細胞が「抗ガン剤」によって破壊されているだけなのに……。
この事実だけ見ても「抗ガン剤」がただの毒物に過ぎず、何ら意味のないものだと十分に理解できると思いますが、「抗ガン剤」が大好きな人たちは「ベネフィット(効果)がリスクを上回る」などと言って我々庶民を騙しているわけです。
しかし、医者は絶対に分かっています。「抗ガン剤」はただの毒物だということを。医者もそれが商売ですから、お金儲けのためにとぼけているだけです。医者なら知らない訳がありません。
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ガンと診断されると、余命まで告げられことも多いのですが、医師はどうして余命がわかるのでしょうか。
人の余命などというものは分からないものです。その人の病気の進行度、体質、食生活、生き方、克己心、精神の安定度など考慮してみないと分からないものです。では、なぜ、医師は余命を判断できるのでしょうか。
平成二年九月、米国議会技術評価局ガン問題調査委員会(OTA)が、画期的なガン・リポートを発表しました。その内容は、ガンの通常療法である、ガン摘出手術、抗ガン剤投与、放射線照射の三大療法が如何に誤りであるかを指摘し、自然治癒の数々の成果を紹介している。
OTAは743人の第四期の肺がんの患者を対象に、次の三つの抗がん剤治療を実施しました。
①三種類の抗がん剤を同時に投与。②二種類の抗がん剤を組み合わせて投与。③どれか一種類の抗がん剤を投与。
如何なる結果をもたらしたか。ガン縮小ということに限っていえば、予想した通り、①が一番縮小しており、次いで②、③の順でした。
然しだ、①の副作用もそれだけひどく、身体の抵抗力の低下、感染症、悪性貧血で死亡という副作用死も、①、②の順で、なんと③の7~10倍も出たのでした。
生存期間は、①の場合で、22、7週、対して③は31,7週でした。
実験リポートは、ガン腫の縮小という抗がん効果は、
①が最大であったが、生存期間は短い②は縮小という制ガン効果が半分にもみたなかった。③が逆に一番長生きしたのには驚かされという。
いずれにしても、どの抗癌剤も患者の命を長らえる上で効果的であったといえるものではないとも述べています。また、腫瘍が再悪化するまでの期間も、患者の生存期間も長かったのは、それまでに放射線治療を受けていなかった患者たちであったということも明らかにしています。抗がん剤ばかりでなく、放射線治療も新たなガンを発症させることも指摘しています。
一般的に、ガンの進行度の状況により
・0期・1期…早期ガン・2期…リンパ節に転移・3期…進行ガン・4期…末期ガン、と分類しています。
医師が、がん患者の余命がある程度、推測できるのは、ガンの進行度と先のOTA報告にあるように、抗がん剤の組み合わせに照らし合わせた結果、経験的に知っているからです。
残念なことですが、医師の指導により、抗がん剤療法、放射線療法を最後まで付き合わされた患者の治癒は不可能です。これも、病気は悪いもの、ガンは悪で、恐ろしいもの、だから、強力な化学薬剤や抗癌剤、放射線で殺すという西洋医学的発想が根本的に間違っているからに他ないからです。
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このように医者は抗ガン剤はただの毒物だということを分かっているのです。分かっていながら患者に使っているのです。例えば、体に悪いと分かっているのに、ビールやタバコを店で販売しているのと同じことです。
嘘をつくのもいい加減にしてほしいですね。
ちなみに、前回ご紹介したビスホスホネート製剤の添付文書にも頻度不明で「白血球減少」や「赤血球減少」等が副作用で表れると記載されています。破骨細胞を殺すから当然です。破骨細胞は白血球の一種なのですから。(前回の記事はこちら)
また、白血球が減少するということは体の中に毒が溜まりやすくなるということです。そして、赤血球が減少するということは体の中に酸素が回らなくなるということです。
最悪ですね。
連中は我々の血液を汚したくてたまらないようです。
では、「ガン」と言われるものはどうしたら良いのか?それは何もしないことです。病院に行かないことです。病院に行っても「抗ガン剤」と「手術」と「放射線治療」の3点セットを施され、お金も搾取されて殺されるだけだからです。
「ガン」は「オデキ」です。「オデキ」や「イボ」や「フキデモノ」ができて死んでしまうと思いますか?(笑)死ぬわけがありません。
だから連中はわざわざ「抗ガン剤」等を使ってあたかも「ガン」で死んでいるかのように演出しているわけです。
実際、「ガン」と宣告される前と、「ガン」と宣告されて抗ガン剤を打っている時と比べたら、「ガン」と宣告される前の方が健康でしたよね。私はそのような人たちを何人も見てきました。
しかし、こんなことをいくら当の本人に話しても、「しかし、ガンは小さくなっているからな。よく先生に治してもらわないと。先生には感謝だ。あなたは責任を取れるのか!」などと訳のわからないことを言って聞く耳を持ちません。薬で精神まで侵されています。もう、こういう人たちはどうすることも出来ません。
皆さんの周りにもこのような人たちが沢山いるのではないでしょうか?
ヤブ医者はこのように患者の身と心をボロボロにすることが得意なのです。そして、病気は治してくれません。病気が治ったということは薬を飲まず完全に元気になって、完治したことを言うのです。薬でその病気が完治したとしても、副作用でまた別のところが病気になってしまえば完治したとは言えません。
しかし、ヤブ医者は患者の病気を治すことができないので「この病気は治るものではない。一生付き合っていかなければならない。頑張りましょう!」などと言って、患者を洗脳しているのです。これはいわば「薬を死ぬまで一生飲んでくださいね。」と言っているのと同じことなのです。
だから、私たちは悪人に騙されないように常に正しい知識を持っていなければなりません。
安易に人間ドックなど行かないことです。ただの「イボ」を「ガン」だと言われるだけですから。
ということで、今回は「抗ガン剤」が無意味なことについて簡単にお話しさせていただきました。
どうぞ、次回もお楽しみに。
全てのヤブ医者が一人残らず厳正に裁かれ、多くの人々がヤブ医者に騙されず救われますことを心から祈ります。
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