錆と活性酸素とワクチンが繋がる話

薬害オンパレード

前回の続きです。まだ、お読みでない方はこちらもどうぞ。

全てが逆効果で最低最悪な「コレステロール薬」

前回は「コレステロール薬」がいかにインチキで、ただ身体を破壊させるだけの毒薬に過ぎないことをお話ししました。

今回はその続きで、コレステロールを酸化させて体を老化させる活性酸素のお話しです。

この活性酸素は前回でもお話ししましたように、医薬品などの毒物によって、必要以上に発生してしまうとのこと。

では、それは何故か?

その理由を探っていきます。

まず、活性酸素とは鉄や油が錆びるように、人間の体を酸化させる物質です。

で、鉄はゴミなどが付着していると錆びやすく、排ガスの多い環境でも錆びやすくなるようです。

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錆とは、「金属の表面が空気や水に触れて生ずる、酸化物などの化合物」です。空気中には、酸素と水分が含まれているため、鉄などの金属は酸化し錆びてしまいます。酸化は、酸素と水分のほかに、塩化物や硫黄などを含んでいる排ガス、ほこりや汚れなどによっても促進されます。とくに、雨水や潮風にさらされる場所や、湿気の多い梅雨の時期には、注意が必要です。また、排ガスの多い環境でも鉄などの金属は錆びやすくなります。人が金属に触れること自体も、錆の原因の一つです。また、錆びていない部分が錆びている部分に触れることで錆が移ることもあります。このようなもらい錆の場合には、もともと錆びにくい材質であっても、錆が表面に付着してしまうので注意が必要です。

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で、排ガスとは何かというと、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドなどが含まれているガスのことです。

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排出量はホルムアルデヒドが最も多く、次いでアセトアルデヒド、トルエン、ベンゼン、キシレンの順であった。

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で、このホルムアルデヒドはメチルアルコールが酸化することで得られます。

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メチルアルコールを酸化して得られる気体で、「水によく溶ける」特徴があり、ホルムアルデヒド40%程度の水溶液のことを「ホルマリン」と呼んでいます。シックハウス症候群の原因となり、「人体に対する毒性が強く、のどや目の炎症を引き起こします」。

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で、ホルムアルデヒドは白血病や小児喘息やシックハウス症候群などの原因物質とされています。

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本物質の水溶液はホルマリン

接着剤、塗料、防腐剤などの成分であり、安価なため建材に広く用いられている。エンバーミングにおいてもこの希釈液が用いられることが多い。

(註 :エンバーミングとは遺体を消毒や保存処理、また必要に応じて修復することで長期保存する技法のこと)

人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、喉などの炎症を引き起こす。皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生じる。

いわゆる「シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つとして知られる[8]。建材、家具などから空気中に放出されることがあり、濃度によっては人体に悪影響を及ぼす。

なお、2009年国際がん研究機関のモノグラムでは、骨髄性白血病の原因物質として特定されている。

年齢による感受性の違い(ADAF)を「成人と比較して2歳児未満の乳児に対して10倍、16歳未満の若年層には3倍のリスクがある」と結論付けている。また、ホルムアルデヒド暴露と小児喘息に関する複数の疫学研究を総合的に評価(Systematic Review)した結果、有意な関連性があると結論付けている。

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で、皆さん知っての通り、このホルムアルデヒド(ホルマリン)はワクチンにも入っています。

医薬品といえばワクチンですよね。

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「不活化ワクチン(トキソイド含む)」という種類のワクチンを作る際に、細菌やウイルスから感染力や毒性を除くため、ホルマリン(ホルムアルデビドの水溶液)などで処理しています。ホルムアルデヒドはその後の精製工程で取り除きまずが、ごく微量が残る可能性があります。また、一部のワクチンは、効果を安定させる安定剤として微量のホルムアルデヒドを含んでいます。

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ワクチンを作っている連中は本当に極悪人です。こんな毒物をワクチンの安定剤として使っているとは正気の沙汰ではありません。

完全に我々庶民のことをバカにしています。

こんな毒物を人間に注射して無事に済むわけがありませんし、何かしらの病気になるだけです。

体に直に毒物を注入されたら、即座に全身に巡っていくのですから、食べたり吸ったりするのとでは、わけが違います。

つまり、ワクチンによって、白血病、小児喘息、シックハウス症候群などのような病気を発症させることが十分にできるということです。

しかも、ホルムアルデヒドによる中毒症状とインフルエンザの症状がよく似ているではありませんか。

これは皆さん知っての通り、インフルエンザはワクチンによって捏造されている病気だからです。

そして、まだこれだけではありません。

次は、アセトアルデヒド。

アセトアルデヒドとは、お酒などに含まれるエタノールが酸化することによって生じる物質のことです。(こちらも参考)

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エタノールの最初の代謝産物であり、フラッシング反応や二日酔いの原因物質。ヒトへの発癌性が疑われている。エタノールは主として肝臓で酸化されてアセトアルデヒドになり、さらに酢酸へと代謝されます。アセトアルデヒドの分解が遅い体質のひとは、少量の飲酒でフラッシング反応(顔が赤くなる。吐き気がする。動悸がする。眠くなる。)を起こし、比較的少ない量の飲酒で二日酔いも起こします。

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このように、エタノールがアセトアルデヒドになり、アセトアルデヒドが酢酸へと代謝されていきます。

では、酢酸には一体どのような危険性があるのか?

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○吸入した場合

空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに医師に連絡すること。

○皮膚に付着した場合

直ちに、汚染された衣類をすべて脱ぐこと、取り除くこと。 皮膚を流水、シャワーで洗うこと。 多量の水と石鹸で洗うこと。 汚染された衣類を再使用する場合には洗濯すること。 直ちに医師に連絡すること。

○眼に入った場合

直ちに医師に連絡すること。 水で数分間注意深く洗うこと。次に、コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。

○飲み込んだ場合

口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。 直ちに医師に連絡すること。

○予想される急性症状及び遅発性症状

吸入 : 咽頭痛、咳、灼熱感、頭痛、めまい、息切れ、息苦しさ

皮膚 : 痛み、発赤、水疱、皮膚熱傷

眼 : 発赤、痛み、重度の熱傷、視力喪失

経口摂取 : 腹痛、灼熱感、下痢、ショック/虚脱、咽頭痛、嘔吐

○最も重要な兆候及び症状

蒸気を吸入すると、肺水腫を引き起こすことがある。 胃腸管に影響を与え、胸焼け、便秘を含む消化障害を生じることがある。

○医師に対する特別注意事項

肺水腫の症状は 2~3 時間経過するまで現われない場合が多く、安静を保たないと悪化する。したがって、安静と経過観察が不可欠である。 医師または医師が認定した者による適切な吸入療法の迅速な施行を検討する。

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これはかなり危険な物質ですね。

そして、酢酸はお酢の主成分でもあるようです。

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酢酸はお酢の主成分です。酢酸菌によって作られる酸の一種で、約大さじ1杯(15ml)のお酢(米酢、リンゴ酢や純玄米黒酢など、糖分や塩分を加えていないお酢)に、約750mgの酢酸が入っています。

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つまり、酢酸=お酢

では、お酢を過剰摂取するとどうなるのか?

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一般には、1日に大さじ1~2杯をコップ一杯の水に薄めて飲むのが基本と言われています。 

お酢を飲みすぎしまった場合に起こると考えられるのは?

・歯が溶け出す。・喉が炎症を起こす。・赤血球が破壊されて、貧血を起こす。・汗とともに出る体臭がキツくなる。

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どうやら、お酢を過剰摂取してしまうと喉が炎症を起こしたり、赤血球が破壊したりするそうです。

そして、酢酸の純粋なものを氷酢酸と言います。

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酸味と刺激臭を持つ無色透明の液体である。弱酸性蒸発し引火性である。純粋なものは冬に凍結することから氷酢酸と呼ばれる。

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では、氷酢酸には一体どのような危険性があるのか?

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○危険・有害性 人体への影響

・氷酢酸が皮膚に触れると、重い火傷を起こす。・薄い溶液でも、繰り返し接触すると、皮膚を侵す。・高濃度の蒸気は、粘膜を侵し、結膜炎気管支炎を起こす。・歯牙酸食

○目に入った場合

直ちに多量の流水で15分間以上洗い流し、速やかに医師の診察を受ける。

○皮膚に付いた場合

直ちに汚染された衣服や靴を脱がせ、付着または接触部を石けん水で洗浄し、多量の水を用いて洗い流し、速やかに医師の診察を受ける。

○吸入した場合

・直ちに被災者を毛布等にくるんで安静にさせ、新鮮な空気の場所に移し、速やかに医師の診察を受ける。・呼吸困難または呼吸が停止しているときは直ちに人工呼吸を行う。

○飲み込んだ場合

速やかに医師の診察を受ける。無理に吐かせない。

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これはかなり危険ですね。

重い火傷を起こし、皮膚を侵し、結膜炎や気管支炎を起こし、触れた場合は速やかに医師の診察を受け、飲み込んだ場合は無理に吐かせてはならない、とのことですが、実は、この氷酢酸はコロナワクチンに入っています。

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▷添加物

・SM-102:ヘプタデカン-9-イル 8-((2-ヒドロキシエチル)(6-オキソ-6-(ウンデシルオキシ)ヘキシル)アミノ)オクタン酸エステル・コレステロール・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン・1,2-ジミリストイル-rac-グリセロ-3-メチルポリオキシエチレン(PEG2000-DMG)・トロメタモール・トロメタモール塩酸塩・氷酢酸・酢酸ナトリウム水和物・精製白糖

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おかしいですね。氷酢酸が皮膚に付着した場合、速やかに医師の診察を受けなければならないのに、ワクチンに入っている氷酢酸は大丈夫だそうです。

矛盾していますね。

「皮膚に付着するのは危険だが、体内に注入するのは安全だ」とでも言うのでしょうか?(笑)

皮膚に付着したら、直ちに汚染された衣服や靴を脱がせ、付着または接触部を石けん水で洗浄し、多量の水を用いて洗い流し、速やかに医師の診察を受けなければならないぐらい危険な物質なのに、体内に注入されたら、なおさら危険でしょう。

しかも、酢酸や氷酢酸による症状とコロナと言われる症状が似ているではありませんか。

こんな毒物を打って、健康になれるわけがありませんし、病気になるだけです。

全てのワクチンは体を強力に酸化させる、強力な毒薬です。

○ホルムアルデヒド=メチルアルコール(アルコールの一種)が酸化して得られる→ワクチン

○アセトアルデヒド=エタノール(アルコールの一種)が酸化して得られる→さらに酸化させて酢酸となる→その純粋なものが氷酢酸→ワクチン

ワクチンに含まれるアルコールを酸化させた物質(錆)によって、体内の活性酸素が異常に増えてしまい、それによって体の老化が加速していき、様々な病気を引き起こしてしまうのです。

このように、活性酸素ワクチンが一つに繋がるというわけです。

もちろん、ワクチンが危険な理由はこれだけではありませんが、アルコールを酸化させた物質をわざわざワクチンに入れているとは、本当に極悪ですね。

このことについては、まだまだ追求していきますよ。

次回へ続く。

全世界の卑劣なヤブ医者共が一人残らず厳正に裁かれ、世界中の人々が全ての洗脳から解かれて真の健康を手にすることができますことを心から祈ります。

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