今回は、先日の記事でもお話ししたワクチンの有害性について、さらに深く分かりやすく説明していきたいと思います。
世の人たちは、ワクチンのとりこになってしまい、気が狂ったようにワクチンを幼い頃から打ちまくっています。
ヤブ医者どもはワクチンを打たない者たちのことを変人扱いして、人々にワクチンを打ちまくり、自分たちの利益のために嘘に嘘を重ねて人々を洗脳し、殺戮の限りを尽くしています。
しかし、彼らがなんと言おうと関係ありません。
汚物は汚物です。糞尿を食べたら病気になるように、糞尿を注射しても、病気になるだけです。それ以外の効果はありません。それがワクチンの効果です。
今回の説明を聞けば、それがはっきりと分かるでしょう。
まず、結論から申しますと、ワクチンにはアルコールが入っているということです。もちろんワクチンには、猿の腎臓や牛の胎児血清や抗生物質や水銀など、ありとあらゆる毒物が入っていますが、アルコールがワクチンに入っているだけでも、実に多くの人々が病気なってしまうのです。いや、このアルコールが入っていることが、最大のポイントなのではないでしょうか。
ほとんど全てのワクチンには、ポリエチレングリコールやポリソルベートが入っています。
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日本で承認されているポリエチレングリコールを含むワクチンは、ファイザー社、モデルナ社及び第一三共社の新型コロナワクチン(*)です。ポリエチレングリコールとの交差反応性が懸念されているポリソルベートを含んでいる既に承認されたワクチンは、アストラゼネカ社や武田社(ノババックス)の新型コロナワクチン(*)のほか、複数存在します(※1)。
(*)アストラゼネカ社のワクチン「バキスゼブリア筋注」による接種は令和4年(2022年)9月30日、モデルナ社の従来ワクチン(1価)による接種は令和5年(2023年)2月11日、モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/BA.1)による接種は令和5年6月14日、ファイザー社の従来ワクチン(1価)及びオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/BA.1又はBA.4-5)並びにモデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/BA.4-5)による接種は令和5年9月19日、武田社(ノババックス)のワクチンによる接種は令和5年12月25日をもって終了しました。 (※1)沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー13)、インフルエンザHAワクチン「第一三共」、組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(ガーダシル)、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン(エンセバック)、5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン(ロタテック)、不活化ポリオワクチン(イモバックス)など(※2)。 (※2)これまでこうしたポリエチレングリコールやポリソルベートを含む医薬品を使用してアレルギー反応がみられていない方については、引き続きこのような医薬品を使用することができます。
また、ポリエチレングリコールは大腸内視鏡検査時に下剤として使用する医薬品をはじめ、様々な医薬品に添加剤として含まれており、ポリソルベートも同様に複数の医薬品に含まれています。なお、ポリエチレングリコールは「マクロゴール」という名称で呼ばれることもあります。
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そして、このポリエチレングリコールやポリソルベートというのは、アルコールのことです。ややこしく名前を付けて分かりにくくしていますが、それが奴らの手口なのです。
ポリエチレングリコールは別名マクロゴールと言い、これはアルコールのことです。(画像はこちらから引用)
で、一方のポリソルベートはソルビタン脂肪酸エステルにエチレンオキシドを反応させて作り出されたもので、乳化剤=界面活性剤として使われているそうですが、これもアルコールから作られています。
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非イオン性界面活性剤であるソルビタン脂肪酸エステルに, エチレンオキシドを反応させて作り出されたものがポリソルベートである。
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ポリソルベートについて詳しく見ていきます。
まず、ソルビタン脂肪酸エステルというのはソルビタンと脂肪酸のエステルのことだそうです。
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ソルビタン脂肪酸エステル(ソルビタンしぼうさんエステル)は、ソルビタンと脂肪酸のエステルで、食品用乳化剤や化粧品・工業用界面活性剤として、単独または他の界面活性剤と配合して用いられる。1945年に米国Atlas社により開発され、日本でも古くから食品添加物として用いられてきた。1996年の資料[1]によると、食品用として年間約1,500トン、食品以外の用途として年間約4,000トンが使われている。
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で、ソルビタンはアルコールのことで、脂肪酸はカルボン酸のことです。
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ソルビタンとは、ソルビトールの脱水反応により得られる無水ソルビトールであり、4個のヒドロキシ基(-OH)をもつ四価アルコールですが、実際にソルビトールを脱水反応させると、反応する水酸基の位置によっていろいろな異性体ができることから、一般的にソルビタンと呼ばれる化合物は各種ソルビタンの混合物であり、単一の化合物ではありません。
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脂肪酸(しぼうさん、Fatty acid、FA)とは、炭化水素鎖にカルボキシ基を有した1価のカルボン酸である
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そして、エステルというのは、カルボン酸とアルコールが反応して生成される化合物のことです。
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エステルはカルボン酸とアルコールが反応して生成される化合物であり、逆に加水分解することでカルボン酸とアルコールに戻ることができます。
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そして、カルボン酸というのはアルコールが酸化したもののことです。
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第一級アルコールとは、ヒドロキシ基が直接結合している炭素原子に1個の炭素原子が結合しているアルコールのことでした。
第一級アルコール⇒アルデヒド⇒カルボン酸という流れで酸化が進行することになります。
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つまり、ソルビタン脂肪酸エステルというのは、アルコール(ソルビタン)と酸化したアルコール(カルボン酸)が反応して生成される化合物だということです。
次に、エチレンオキシドというのは別名酸化エチレンと言い、酸化エチレンのほぼ100%が石油の分留成分であるナフサ(未精製のガソリンなどのこと)から製造されているとのこと。
そして、この酸化エチレンは猛毒であり、爆弾にも利用されるとのこと。
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酸化エチレンのほぼ100%が石油の分留成分であるナフサから製造されています。
ナフサをクラッキングと呼ばれる操作によって分解すると、アルケンの一種エチレンが生成します。このエチレンを酸化することによって、酸化エチレンを作り出すことができます。
他に反応物質がなくても発火エネルギーを与えると容易に爆発が生じます。失敗知識データベースに登録されている事例「A社の施設でのエチレンオキシドによる爆発 」[4] では、酸化エチレンの爆発によって死傷者が出たことが紹介されていることからも危険性が高いことがわかります。
爆発性の高さと反応性の高さを利用して、燃料気化爆弾にも利用されています。
まず目につくのは「毒」の標識。酸化エチレンが医薬用外劇物であることからこの掲示があります。
さらに、酸化エチレンは可燃性と毒性を併せ持ったガスなので、タンクには赤字で「燃」と黒字で「毒」という表示もあります。
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つまり、酸化エチレン(エチレンオキシド)というのは、猛毒の爆弾だということです。
そしてさらに、酸化エチレンというのはエチレンが酸化することによって作られるわけですが、このエチレンというのは合成アルコールの原料なのです。つまり、酸化エチレンというのは、アルコールが酸化したものとも言えるわけです。
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アルコール(エタノール)製品が出来るまで
工業用アルコールには原料によって2種類に分けられます。
○発酵アルコール:サトウキビなどの植物の糖蜜を発酵させてアルコールを作ります。
○合成アルコール:原油(石油)からナフサを精製し、さらに精製して得られるエチレンを触媒と反応させてエタノールを作ります。
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エチレンとアルコールが全く同じではないにしろ、これらはかなり近い物質だと言えるわけです。
なので、ここまでの話をまとめると、ポリソルベートはソルビタン脂肪酸エステルとエチレンオキシドの化合物であり、
○ポリソルベート=ソルビタン脂肪酸エステル+エチレンオキシド
○ソルビタン脂肪酸エステル=ソルビタン+脂肪酸
○ソルビタン=アルコール
○脂肪酸=カルボン酸=酸化したアルコール
○エチレンオキシド=酸化エチレン=爆弾=猛毒
○エチレン=合成アルコールの原料
○エチレンの酸化物=酸化エチレン≒酸化したアルコール
つまり、ポリソルベートはアルコールと爆弾の化合物だということです。
こういうわけで、ワクチンに入っているポリエチレングリコールやポリソルベートはアルコールだということが言えるわけです。
そして、アルコールはタンパク質と脂質を破壊させます。
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微生物(細菌)は一番外側に細胞壁があります。ペプチドグリカンといって、多糖(NーアセチルグルコサミンとNーアセチルムラミン酸)とペプチド(アミノ酸)が網状になっています。糖なので親水性で疎水性のものは通さない性質です。網状だから多孔質とも言われていますが、外からの何かしらの侵入を防ぐのではなく、細菌の内側からの圧力に耐えている壁です。この壁がそれぞれの細菌の形を決めています。
その内側にあるのが細胞膜です。脂質が隙間無く二重の層になった薄い膜でここが外からの何かしらの侵入や内側が外に出ないよう防波堤の様にしっかり守る役目をしています。そして細胞膜は疎水性なので親水性のものを通しません。さらに細胞膜全体に広がるポリンというタンパク質が存在しています。
エタノールはこの細胞膜を破壊することで除菌や消毒を行っています。タンパク質の水素の結合部分を切断させることで、タンパク質を変性させます。
細菌もエタノールも親水性と疎水性を併せ持っているので、奥まで入り込んで守りの堅い細胞膜を壊すことができます。
エタノールは細菌も皮膚も親水性と親油性の性質を生かして奥まで入り込むことで、タンパク質の水素の結合を切断し、結果、タンパク質を壊すので細菌は死滅し手荒れする、ということでした。
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このように、アルコールはタンパク質と脂質を破壊させることにより、細菌までも死滅(変質)させてしまうわけです。
また、筋肉を構成しているのはタンパク質であり、全身の細胞のバリアとして働いている細胞膜を構成しているのは脂質(コレステロール)です。(タンパク質についてはこちら)(脂質についてはこちら)
つまり、ワクチンに含まれるアルコールによって、筋肉や脳や内蔵や全身の細胞が全て破壊してしまうということです。それに加えてワクチンには、猿の腎臓や牛の胎児血清や抗生物質や水銀などのありとあらゆる汚物も含まれているのですから、その効果(毒の威力)は絶大なものになるでしょう。
そして、細菌と聞くと、我々は悪いイメージを思い浮かべてしまいますが、実は人間の体の9割は細菌でできていると言われています。
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人の体は9割が細菌
私たちの腸内にはおよそ100兆個、重さ1.5キロの微生物や細菌が存在しています。また、大便の中身は75%が細菌や微生物で、食物繊維のカスは17%しかありません。このように、生まれた時から微生物は体に住み着き肌や腎臓、胃腸などさまざまなところで守ってくれています。
人間の体でも腸に微生物がいなければ食べ物を消化吸収し、脳の働きに不可欠なビタミンを自動で作ってくれることはありません。また、体の細胞1つにつき微生物は9個存在しており体の9割は微生物でできています。私たちの体はほとんど微生物のおかげで維持できているといえるのです。
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つまり、人間を殺そうと思うのなら、人間の持っている細菌さえ殺してやれば、簡単に殺すことができるということです。
アルコールなど様々な汚物が含まれる猛毒ワクチンを血管に注入してあげることで、全身にアルコールと汚物を巡らせ、全身の筋肉や全身の細胞を破壊させ、さらには人間に必要な細菌までもを破壊させて、ありとあらゆる病気をランダムに発症させるのです。
このように、全てのワクチンはただのアルコールと汚物の猛毒シチューに過ぎませんので、これらを血管に注入しても、病気になって薬漬けになるだけです。
そして、薬に溺れて苦しみながら死んでいくのです。
なので、もし病院に行って、うっかりヤブ医者に騙された、ということがないように厳重に注意しなければなりません。彼らは息を吐くように嘘をついて人々を騙しますので、決して騙されないように、彼らの全ての言動を細かくチェックして十分に警戒しなければなりません。そして、少しでもおかしな点があればすぐに指摘して、納得するまで問いつめていかなければなりません。そして、医者の言うことを全て鵜呑みにしてはいけません。彼らは威圧的な態度をとって我々を脅してきますが、そんな攻撃におののくことなく、勇敢に雄々しく戦っていかなければなりません。
彼らは基本的に自分たちの利益のことしか考えておらず、患者の身体のことなどは一切考えていないので、いくらこちらが正当な話をしても彼らには全く無駄でしょうが、彼らが強硬的な態度で攻撃してくるならば、我々も戦わないわけにはいきません。
彼らは薬と金のことしか考えておらず、患者を薬とワクチン漬けにすることしか考えていないので、安易に彼らに近づかないことが知恵です。
しかし、医者に洗脳されて頭がおかしくなってしまった人たちは、医者のことを神だと思い崇めていますので、このようにワクチンの話をしても、全く意味が分からないし、理解もできないので、私たちのことを馬鹿にしてくることさえあります。
なので、我々はそのような人たちを尻目に、きちんと薬とワクチンの危険性を理解して、これ以上ヤブ医者に騙されないように厳重に注意して、彼らに打ち勝てるように真理で武装していかなければなりません。
全ての極悪非道なヤブ医者どもが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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